一身上の都合により、記事の削除をしました。
コメントをいただいた方には申し訳ございませんでした。
自身、私怨の累々たる醜態を晒すのなら、私個人の実名を持ってするべきであり。
拍龍の名を持って私個人の本懐を遂げる権利はないと思ったからです。
今後は拍龍の想いも遂げさせてあげようと思います。
月見が丘に草創と・・・。