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ふきとべ！７億！！ブーメラン
〜わらしべ富岡編〜
(※長いよっ。)
８、９槍が燃えてしまい、
富岡はほとほと困り果てていました。
新しい槍を買うためにはお金が足らずかといって、
今持っている槍では狩りをすることすら無謀の域に
達していまたのです。
なけなしの装備を売ろうと、
しょうがなくサブキャラ露店でをはじめました。
いつもは寝ている時間に露店を出すのですが、
持っているものが高価なので
需要が低くいつも売れ残っています。
俗に言う
色男、金と力はなかりけりというが、
まぁそんな雰囲気であろう
復帰できるにはいつ頃になるんやろぉ〜なぁ。
ＰＣの向こう側で時折夜空を眺めながら
みんなに会いたいな〜（社交辞令ｗ）などと
思いながら、涼しい秋の夜を満喫しておりました。
売店初日は閑古鳥。
やっぱり秋の夜長はつづくのかーと
ビールをｽﾞｽﾞｽﾞっ。
…そして、寝ました。
２日目になり家に帰宅、
又いつもどおり売れていないのか？
っと思いながらＰＣのボタンを
『ぷちっとなっ』・・・
『かちゃかちゃ』・・・
『かちゃかちゃ』・・・
・・・
『じじじぃ〜〜〜〜』・・・
『へこへこ』・・・・
『じじじぃ〜〜〜〜』・・・
『かちゃかちゃ』・・・
『ふぅ〜〜ｗ！』
・・・・・・・・・！！・・・・・・・・・・
『おっ。』
『うれとるやなぃかぁ〜ｗ♪』
『しかも有り金と合わせて
７億にもなっとるぅ〜〜〜っ。』
『もうちょっと頑張れば火炎やったけども。
とりあえず狩りできる状態にもどったかぁ〜。
代行♪だいこ〜♪』
・・・かくして、
夜のＬＯＳＴの世界に溶け込んでいった。
・
・
・
うっしっ。
この感覚ひさしぶりだなっｗｗ
ますは〜掲示板掲示板。
絡みが少なく重たいブログに比べ、
とてもお手軽ほぃほぃほぉ〜ぃなので
最近の楽しみの一つである・・・
・・・まぁいいか、そんなことよりも、代行代行。
『！代行様いらっしゃいますか〜。
いらしたら内緒ください』
（だいこぉ〜さまぁ〜？？
しちめんどくせぇ言い方だが仕方ねぇか、
どうでもいいが、早く槍をおくれっ！！）
へんじがねぇ。ただの屍じぁあるめぇし・・・
続いて、代行大声３回・・・シカトだよ。
まぁ、あきらめずに代行さがすか〜っ。
ふぅ。ったっくヤレヤレだぜ。
大声を出した為同じ時に、
いきなり２人からの内緒と一人からの
連合チャットが入ってきた
複数の会話は苦手だ。
どうしてもどこかがおろそかになってしまうが、
久しぶりの、とっつあんぼーぃ達からの連絡は、
会えたってのが心なし少し嬉しかった。
連合チャットで少々会話をたしなみ。
内緒を牽制しつつの動きである。
内緒の１人は ＩＮするなり、
９槍を燃やしたことを問い詰められそうになったが
まぁ、しょうがねぇ。
そいつには絶対にユニーク入れるなと、
固く言われていた。
当日は、そいつを検索したがいなかったもんでね。
パワーＳとやらにして、
うらやましがらせてやろうと企んでいたのが、
うまくいかなかっただけの事だ、
もう過去の事だよ・・・
もう一人は聞いたことのない名前やつから
内緒が来ていた、
あん？だれよ『かまどじじぃ（仮）』？
なんだこのふざけたネーミングのキャラは？
さらっと流してたら、メインキャラの名前がでた。
そいつの、メインと話さなくなってから、
３か月は経過していただろうか？
でも、嫌いなタイプではない奴だ。
無愛想で誤解されやすいが、
面倒見がものすごくいい肝っ玉かぁちゃん系の
部類に属する友人だった
『とみぃ〜っ。げんきぃ〜〜！！』などから入り
どうやら、武器防具の台売りをしてほしいそうだっ。
まぁ、快くＯＫして代売りをすることに
『あとで、サチするから、そんときよろしく』
と言われ、一度さよならをしていったん席を外した
２０分ぐらいたって戻った時に、
最初の内緒ボーイから足跡が残っていた
『近距離代行、銀行にいるぞ！』
『！！！おおおっ！！！まじかっ！！
ナイス情報ありがとぉ〜っ！！』
狩りも出来ない色男になり下がった俺にとっては
ものすごく貴重な情報だった
まずは、武器をととのえねぇ〜と。
さすがに０６の戦火を切り抜けるには
６槍(annn)、７槍(snnn)じゃさすがに厳しい。
一目散に銀行へ！！
びしゃもんのあいつがいたっ！！
あいつと言ってもまともに話をした事がない。
青チャットで「近距離代行内緒下さいと」あったので
『こんばんは。はじめまして』
『近距離代行お願いしたいのですが、
よろしいでしょうか？』
（女の子の匂いがする子には
きわめて紳士の振る舞いだｗ）
・・・１分経過
・・・・・・２分経過
・・・・・・・・・・３分経過
・・・・・・・・・・・・・・４分経過
・・・・・・・・・・・・・・・・・・５分経過
・・・・・・
だめだっ！！おらんっ！！
帰ってきたら内緒話をくださいと、
改めて一言残しその場を後にし、
区役所前まで戻ると、また内緒が来た。
『今代売りおねがいできる？』
さっきのふざけた名前のスポポビッチだっ！！（仮）
どうやら、俺の存在に気づきおったみたいだ
０６年で待ち合わせをし、代売りすることで
ふざけた名前『おまたせ〜。お願いしてもいい？』
富岡八幡宮 『おう、いつでもいいぞ、
でも俺でよかったんか？』
『自分情報一級やろうに？』
ふ『今、食落ち中だから』
富『（一級に友達いっぱいいるくせに、ありがとよ）』
ふ『５０個ぐらいあるんだけど』
富『いいよ。かまわねぇぞ』
５０個。代売りの辛いところで、
人によって数が多いとイライラするやつもおる
おれも、昔代売りを頼んだ時に、
いやな顔をされた事が一瞬頭をよぎった。
１個も５０個もかわんねぇ〜のにな。
まぁ、人それぞれだ。
そして、８０個ほどの品物が受け渡された。
売る前の重量は自分の
全重量が１８０ぐらいだったのだが、
受け渡されるた重量は５０００に届く勢いだ。
やはり、うごけない・・・・
しかたないので、
ちゃくちゃく売って代売りを済ませることとしよう・・・
ちゃっ・ちゃっ・ちゃっ・・・ちーんっ！
ちゃっ・ちゃっ・ちゃっ・・・ぴこーーんっ！
ちゃっ・ちゃっ・ちゃっ・・・ちーーーんっ！
レジのお会計が済んだみたいだ。
しめて１７億手前ぐらいの金額になった
見たことがないお金だったが、
３２億じゃなかったため・・・いらねっ
ふざけた名前にかえしてやった。
ふ『ありがと』、
『これあげる』
と,へんなコアを地面に捨てだした。
人様に物を渡す時は手渡しだろ！とも思いつつ
不覚にも今行っているクエ品かと思って
もらってしまったが
よくよく見るとフォートレスのコアでした
やくにたたなぃ・・・
これ、俺のやってるクエ？って聞いたところ
ぜんぜーん。ちがいまーす！！
と答えが返ってくる。
でも、どうせすぐに使うし、
ありがたく頂戴することにした。
そしたら、ふざけた名前が
『よっしっ、今から手伝うよ』
やさしい言葉をかけてくれた。
ぉっ。ここら辺は面倒見たがりの
素直な性格が出てるな。
なんて、懐かしくおもいながら、
今の６槍７槍の現状を説明し、
自分がいても役に立たないこと
近距離代行待ち中とつたえとりあえず今度にしてもらい、
今日はバイバイすることにし０２年へ戻った
何もせずにフォートレスのコアを一つ取得した。
０２に戻ると相変わらず、
ガラの悪そうな同じ連合のやつらがたむろしている
なんでも０２ＣＰをやるって言っている。
今は、０４ＣＰをやっている最中だから
出来ないとお断りをしたら、
だんでぃ〜が俺に話しかけてきた
『おい、そろそろこのスレーブどうにか』と
俺のもらう予定のスレーブだったが、
今現在手持ちのスレーブがある
実は別の友人からの預かりものだが、
何回返そうとしてもかわされる。
売ってしまおうかと思ったのだが、
もらいものだからそうはいかない。
だったら、使ってくれるやつもしくは
売ってくれるやつにあげたいと思っていた
たまたま連合チャットがスレイブの話になっていたので、
強引なドリブルで割り込んでみると、
引き取り手が挙手をしてくれた
どうゆうやつかというと、
常に斧を振りぬいているバーサーカーだ！
個人的には、斧よりもあいつのパンチの方が
痛そうだと思っていることは
誰にも言ってはならないことだ・・・。
とりあえずそいつのサブに渡すことになったので、
来たのはどこかで見たことがある名前だった。
そいつのサブと名前の話を少ししたあと、
もう眠くて落ちようと思っていた
おっしっ。っと起語を使って抜けようとしたところに
『ＣＰ０２行くよ！！』
…（だから０４やってるっていってんじゃんっ！！）
『サブで！！おっかけるよ』
…（おおっ。それならいけるかもｗ）
不覚にも勢いに負けてしまった。
自分のサブを晒すことに。・・・くっ。
売店ねぇ〜ちゃんなのに。
ということで、サブでやつらを助けるために！！
っと勇んだところ、
ここで、
『近距離代行です。
お待たせしてしまって申し訳ありません』と
何時間か前にお願いしていた代行から連絡が入ったっ！！
よしっ！！おれも、
これで元の狩りができる！！と更に滑車は周り始める。
『代行から連絡来たから、
ちとまってて、槍買ってくるわ』と言い残し
バーサーカー（仮）を後にした。
銀行に足を運ぶと、
先ほどぬけがら人形だった
裸のね〜ちゃんに魂が入っていた
そして、
富『こんばんは、はじめまして』
裸『こんばんは』
同じタイミングで
富『近距離代行ありがとうございます。
よろしくお願いできますか？』
裸『本当にこんな遅くの時間までお待たせして、
大変申し訳ないです』
ずいぶん低姿勢で殊勝な物言いだ。
このご時世にこんな方はあまりいないので
とても心があったまった。
おれの方も、かくかくしかじかで、
槍が欲しかった事を説明しもう一度改めてお願いをし、
代行してもらえることに
ＬＶ９槍一本を頼んだ。
お金を渡そうとしたら、
物と交換で良いと言ってくれてすごく親切に
買ってきてくれた
帰ってくると。又、裸は俺に遅れたことを誤ってくれて
さらに、代行費を２０％から２５％にしてくれると
言い出したのだ。
２５％にしたら、もうけがなくなってしまうのでは？
と思いそれを聞いてみると、
儲けはでないが、
遅れたためにと訳のわからないことをぬかし始めた。
富『だめだっ。』
そんな作戦にのるもんかっ！！
その作戦に乗ったら、
こんなに感じのいいやつをただの
パシリにしてしまう恐れがあるっ！！
２秒考えたがやはりだめだっ！！
富『２０％で買います』と
裸『分かりました。
では代金 506,250,000 になります』と
！！！！！
１秒考えた・・・。
槍の値段が 675,000,000 だから！！
こともあろうにそいつは、
俺を騙そうとしてきやがった！！
506,250,000 という金額は槍代金の
２５％ＯＦＦの値段である！！
やはり、そんな作戦にはのれない！！
丁重にお断りをして、540,000,000 払い槍を買った。
なぜかよくわからないが、相手は喜んでくれた
こちらにとっても、信用がおけるやつは調子がいい。
そのあと、次に代行したい場合があったら、
裸に直接頼むと確約をし、
お互いいい経済相手となる話をし、
ＣＰ０２に行くため、その場を後にした。
そして、
俺は、サブに切り替えた！！
だが、ここで２つほど大きな問題があったのだ！！！
一つはＣＰ０２に入る為の条件の
サンドイッチクエストが終わっていなかった。
ＣＰの入口から中に入れない！！！
あの何とも億劫で屈辱的なパシリクエストを
やらなければならない！！
だが、俺はバーサーカーに
斧を振りぬかれることを考えると。
怖さのあまり右に倣った。
サンドイッチといくばくかの弾を買いに行き
入口で待つ若ぞーに、くれてやると
ＣＰへの道が開けたのだった
と、思ったのは束の間だった！！
ここでもう一つの問題に直面した！！
先ほど約束したバーサーカーのサブの名前がわからん！！！
チャットを振り返ると、
そこには代行とのやりとり一色になっていた
『しまった！！』
愕然とした。他の連合員に名前を聞いたところ
物凄くへんてこな、
聞いたことのないような名前が上がってきた
当然サーチしても出てこない！！
自分の頭の中で覚えている感覚と辿り、
小さな『っ』という言葉が重要だったと思いだした
あれこれ試行錯誤してみる。。。。
・・・・だめだ出ない・・・・
途方に暮れつつ、
１０分後最後にもう一度テキトーに検索してみた。
おっ。引っかかった！！ｗ
やっとでたかーーー。
自分の検索技術に惚れぼれする一瞬であった。
かくして、ＣＰを進めていった。
仲間をたすくるために！！！
サクサクＣＰをバーサーカーと進めたところ、
途中から変な男が加わってきた
青い気色悪い風貌だ。
本人に直接ダサいといったところ
青ゲボは『ダサかっこいいでしょ！』っと
・・・ダメだ・・・きかない・・・
でも、その言葉は自信に満ちていて少し微笑ましかった。
そして、３人でＣＰをサクサクと進めていたが、
バーサーカーが、バーサーカーだけに迷子になった。
そこらじゅうの敵をなぎ倒しながら
有りとあらゆる所に八当たる。
もう。だめだ。
俺と青げぼはバーサーカーの正気を取り戻すために
ＣＰを０番から戻りバーサーカーを助けにいく！！
俺と青げぼだが銃キャラだけに弾を多く持つため
一生懸命迎えにと頑張って走るが
重量オーバーのため鈍足だ
バーサーカーがいるところまで
あと１マップかそこらだったが、
そのときバーサーカーが
『あっ。こことぉれるじゃん♪』
などと寝ぼけた事を口に出し始めた
『ぁはは』
とか、いってる！！
やっとの思いで合流できる結果となったが、
俺と青げぼの存在理由が剥ぎ取られていた。
しばらくして、
先行舞台が佐々木体調の修正を完了してしまった
結局、俺ら３人は何の役にも立つ事はなく、
ＣＰを終えることとなった。
憂さ晴らしに、
０３年のシティーでおいたをする方向性で話がまとまった。
やはり、血の気の多い人たちはおそろしぃ
ここで、メインキャラに切り替えをしてシティーに望む。
メインで突入したのは俺とダンティーだ。
ぬらりひょん（仮）と、スーパーはぼき（仮）もいたが、
どちらがサブでどちらがメインなのかはさだかではない。
シティー進行中に
ぬらりひょんがしんだのか？と思い声をかけてみると
ぬらりひょんは生存していた。
でも人数が減っている。
そして、シティーをクリアーし
おつかれーの声が上がった時に、
足もとに ダンディーが転がっていた！！！
まさか！！
ダンディーは俺と同じ武器同じ
ＬＶでさらに職業服を身にまとい
シティーで死ぬとは縁がないやつだ！！
一瞬目を疑ったが、やはりダンディーだった。
しょうがないからみんなで、
はいつくばるダンディを踏み台にし
新たなる連合の結束を固めた。
そろそろ縁も酣だろう。ゆっくりと床につきたい。
シティーを終えみんなを背にし、０６に戻った
今日の、放置場所を決め買った槍にＵＧのアマを入れた
もうユニークの部品が残っていないため
仕方のない選択だった
ちょうどその時
『富さん！！』、友達のブロッケンから（仮）内緒が来た
どうやら、俺を見かけて内緒をしたみたいだ。
ブロッケンは億手だが、ちゃんと言いたいことは言うし、
自分の思いも強く、いつもありがとうを言ってくれる
素敵なやつだ。
ただ、その時ばかりは眠さの限界、
とうに朝の５時を回っていた。
だが、久々に会ったので、
軽く話をして寝ようかとおもったら
どっこい、ＵＧの話になってきたｗ
最近自分も失敗したばかりだから良くわかる
ブロッケンはＵＧする気はなさそうだっ！！
でも、破損防止の話をしていたら、そいつがわずかばかりの破損防止を持っているのだという！！
これはチャンス！！俺の力の見せどころだろう！！
『そのＬＶ９武器匠にしよーぜ！！』
『貸してみろ、匠にしてやる。』
『匠パーツはＵＧ代は俺が出す、破損防止と槍を貸せ！』
ブロッケンは根が優しいっ。しかも俺を信じてくれる。
すぐに、わかった！！って事になったｗ
ただ、ＵＧ代は自分が出すと折れてくれなかった
また、成功報酬をくれると言っていたが、
そんなのはせーこーしてから言ってくれｗ
かつ、ＵＧ代も出せないのであれば、
当然、成功して報酬などもらう気はないｗ
そんな、作戦に乗ってたまるか!!!
あ〜だこ〜だと、
３０分ぐらいどっちが持つかの話をしていた・・・
結局ＵＧ代を渡され匠をすることに。
だが、又ここでひとつ問題が！！
俺やブロッケンが『破損防止』
を使ったことがないということに気がついた！！！
富『これ、持ってるだけで。
匠ノーマルパーツ使ってＵＧ入れて、大丈夫？』
ブ『わからない。
でも持ってるだけで有効じゃなかったら
今まで入れたパーツが駄目になっちゃうかな？？』
ブロッケンは慎重派だっ。当然俺はイケイケだっ！！。
こればかりはタイプの違いだ。どうしようもない！
そこで、しばしの沈黙があったが、
結局クラッシュガードを作成することに
ブロッケンがクラッシュガードを作成してきて
いざ匠ＵＧへ！！！
槍とクラッシュガードと匠パーツを乗っけてみるが、
クラッシュガードか匠は
どちらかしか使えないようだっ！！
困った事にいきなり匠には出来ないみたいだ。
うぅ〜んっ。せっかくクラッシュガードを
こしらえてきてくれたので
使わないのも悪いから
富『めーじんでもいい？よわいけど？』
ブ『うん、めーじんでもいいよ』
どちらかと言うと、クラッシュガードが使えて
安心したみたいだ。
！ＬＶ９槍名人ＵＧいきまーーーーすっ！！
(大声で元気を集めた。)
『ぽちっとなっ！』
！；；；；；；；；；；；；；
！名人せいこー
しましたーーーーーーー！！！！！
まぁ、俺がやったＵＧだっ。当然だろう！！
ブロッケンの喜びはうれしいけど、
さて、これからどうやって報酬を
ことわろうか・・・困ったものだ・・・ｗ
また、あーだこーだがはじまった。
のろりくらりとかわしていく。
がその時だ！！何を思ったかぶろっけん！！！
成功報酬として破損防止を俺に拾わせようと
スクラッチでとれる３枚のうちのもう
１枚の破損防止チケットを地面に置いてしまったのだ！！
破損防止は地面に置くと捨てたことになるのにっ！！！
当人は泣いていた。
おろかだ。。。。
だがその優しさには乾杯の価値がある。
さらに、極めつけはまだ俺に成功報酬を渡そうとする。
そこで考えた最後の１枚の破損防止を貰ったところで
おれにとっては、ただの露店チケットだ。
そんなもの今はまだどうでもいい。
富『じゃぁさ、その券くれるのと。
この槍本体強くしてくれるの』どっちが安くつく？
ブ『槍強くするのの方が安い。』
ブ『じゃぁ、槍かして！！』
と、俺の大切な槍を持ち逃げしていった。
しばらくしてブロッケンが返ってくると。
槍を返してくれた。
槍を見た瞬間
『やられたーーーーーーーーーーーー！！！！』
くそぉ〜〜
本体はプロが刀身にはセミが！！入ってやがった。
ありがたすぎる。やさしすぎんぞっ！！
てか、おかえしできねーじゃねーかっ！！
笑なろーーー 課金したらブロッケンのせーだぞっ！！ｗ
とか思いながらも
『素晴らしいサプライズでしたｗ見習いますｗ』
最後に和気あいあいと、
クールダウン（アップかなｗ）しながら
その日の幕を閉じたのであった。
かくして俺はわらしべＵＧに成功することが
できたのである。
提言：武器は燃やすと強くなって戻ってきます
以上
実話かどうかは皆さんが感じてくれたら
いいことだと思います
また、ネーミングはすべて
架空のものです本人とは一切関係ありません
なおこの話は脚色されている部分もあると思いますが、
クレームや怒り等は一切受け止めませんのであしからずｗ
誤字脱字は見つけてくれると幸いですわ。
本当に長いこと最後までお付き合いありがとさんさんでした。
悪筆乱文にて失礼いたします。
富岡八幡宮より
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ゲーム
1 
