コメント(3)
1   にゃわん  2009/01/30 15:06   
「なんだか最近の若者はしっかりしてるなぁ・・・」と、とても深く思うにゃわんです。
いやはや、
うちは法律なんて嫌いだ!でも、守らないと生きるのも生かすのも出来ない世の中。例えそれが人の道徳を外れていても。(だから)自分はそこまで足を踏み入れないようにする。
程度にしか考えてなかったものですから・・・(´▽`A```
コメントになってない気がするorz(ダメダメ高校生です(笑)。

あ、頭痛は治りました♪恐らく寝不足からきたものだったのかもしれません。心配かけて申し訳ないです(ノ▽`;
2   PKPs  2009/01/29 23:21   
前のコメントの、続き。
ですから、最近はEUでは「こんにゃくゼリー」が売られてないと聞きました。まぁ人は一回は失敗しても、二回目はその失敗から学習して気をつけていく、これが「常識」になるんではないでしょうか。ですがやはり、法律には常識は無いようです。今回のケースでは、注意書きが無いから、常識はずれな、判決が出たんだと思います。
ちなみに、今は「裁判員制度」があり、一般の人にも、裁判での判決に、発言できるようになります。もちろん、裁判員に選ばれたらですが、20歳以上の人が、選ばれます。ですがそのときに、実際に人を公平に裁けるか、わかりません。リネさんが、言ったとおり「法律には、感情が入る隙があるからです」。
法律に縛られても、他人の人生を犯さないために、法律と権利で守っているので歪んでいても、それを形にできますよ、きっと。以上法律、社会に詳しい中学生、PKPsでした。かなりの長文失礼しました。
3   PKPs  2009/01/29 23:04   
リネさんの、言うとおりですね。ですが、法律的には、常識が無いんです。常識はずれな、人がいるから「消費者基本法」があるわけです。まずですね、第一のケース、カプセルですね。これは依然問題になった「こんにゃくゼリー」と似ています。初めは、のどを詰まらせる危険性がある、赤ちゃんや年配には食べさせないでください、と書いてあらず、結局はのどにつまり、生産者が訴えられました。逆を言うと、生産者がはじめから、このような事を考えて、注意書きをしていれば、訴えられなかったんです。なぜなら「書いてあるのに、食べてしまった」からなんです。この場合、消費者に責任があり、訴えてもおそらく勝訴にはならないでしょう。つまりは、日本は事件が起こってから、対処するため「消費者基本法」を作らないと、いけないんです。まぁケース2は、常識が無いと思いますが、でも「消費者基本法」は注意書きが無かったため、適用されます。
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