コメント(4)
1   PKPs   2009/11/08 22:37   
m6a1さんへ
・・・トップになるような死者・・・はたしてそれで済めばまだいいかもしれませんが、最悪日本そのものが解体されるかもしれません。
そして、その貧富の差が摩擦して、同じ国の人間同士が銃口を向けあうかもしれません。
そうならないためにも、日本は銃を持つべきだと思います。
ですから、現在のところ、まだ日本は銃を持つことができないため、アメリカと言う盾が必要なんですよね。
まぁ・・・そうですね・・・兵器の側からパワーバランスをみるというのも、戦争を回避する手段だと思いますが・・・。
2   PKPs   2009/11/08 21:55   
yuki002さんへ
そのとおりですね。日本の考え方は、「武器を捨てば、平和が訪れる・・・」という考え方ですよね。
でもこの考え方は、相手側も武装解除している場合・・・ですよね。一方が武器を捨てれば、相手側は容赦なく侵攻してきますよね。
それなら、yuki002さんの言うとおり、「握手を求めつつ銃口を向ける事」が、一番平和的ですよね。
日本も、仮想敵国に対しての、抑止力となる防衛力が必要だと思います。
つまり、日本は自立すること・・・yuki002さんの意見に賛成ですね。
3   m6a1   2009/11/08 13:24   
最前線がもしも日本になってしまったら、日本の歴史の中ででもトップに入るような死者が出て、
それが終わったとしても、治安は今のように「平和」
では無く街には、銃が出回り、貧困の差が激しくなり
そんな感じになったら・・・みたいな事を考えてみると、やはりアメリカは日本にとっては大切な存在なんでしょうね。

自分のように戦争や紛争のことを知る前に、銃等の
兵器の知識を得てしまうと、変な角度から
見てしまいますねw
4   yuki002   2009/11/07 14:52   
外交のセオリーは「握手を求めつつ銃口を向ける事」
日本はその銃をアメリカに委ねてしまっています。
この事が最大の問題なのです。
日本はアメリカの同盟国と言うより従属国に近い事を考えると憲法を改正し自国を自身で守る必要がある訳で、WWIIの苦い経験から武力を放棄する事ではなく世界の諸国同様に保持し律する事が重要なのではないでしょうか?
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