折角ブログを持ったのでなんか書いてみる
第二次世界大戦中のある日、上空に米軍のB29が現れた。
そこへB29を迎撃すべく、日本軍の零戦が立ち向かった。
しかし最高速、到達高度はB29のほうが上手。
まともに戦おうとすれば逃げられるか機銃の餌食となる。
そこで零戦がある行動をとる。それは、
B29への体当たりである。
零戦はB29に向けて機体の限界を突破しながら高度を上昇させる。
B29の近くまで到達した零戦はB29へ一直線に突っ込んだ。
零戦の攻撃は成功し、両機はともに大破した。
そして煙と破片を散らしながら落下していったという。
祖母から聞いた話を思い出せる限りここに書き起こしてみました。
臨場感やリアリティが全くない文章ですいません。
このブログをまた使うかどうかは未定です。
|