大阪府の18歳の少年が、駅でサラリーマンを突き落として死なせた事件がつい最近あったけど
府警はこの少年の部屋から押収した漫画が、犯行動機につながるものとして、解明をすすめるとの事。
その漫画ってのが、
猟奇的殺人事件を扱った「ひぐらしのなく頃に」や、死に神と手を組んだ青年が殺人を繰り返す「DEATH NOTE」
などらしい。
だがちょっと待って欲しい。
一方で少年は日常的にDHMOを摂取していたという記録がある。
DHMOと犯罪者に関しては以下のような研究結果が出ている。
アメリカの調査結果により、DHMOはとても危険な液体だということがわかった。 以下がその理由である。
1) こういった事件の加害者は100%、DHMOを摂取している 2) DHMOを日常的に摂取して育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。 3) 暴力的犯罪の90%は、DHMOを摂取してから24時間以内に起きている。 4) DHMOは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンとDHMOを与え、後にパンだけを与える実験をすると、
2日もしないうちにDHMOを異常にほしがる。 6) 15世紀、どの家も各自で井戸からDHMOを抽出して摂取していた頃、平均寿命は50歳以下だった。
DHMOとは:
・水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。 ・温室効果を引き起こす。 ・重篤なやけどの原因となりうる。 ・地形の侵食を引き起こす。 ・多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。 ・電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。 ・末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
その危険性に反して、DHMOは頻繁に用いられている:
・工業用の溶媒、冷却材として用いられる ・原子力発電所で用いられる ・発泡スチロールの製造に用いられる ・防火剤として用いられる。 ・各種の残酷な動物実験に用いられる ・防虫剤の散布に用いられる。洗浄した後もDHMOは残留し、産物に悪影響を与える。 ・各種のジャンク・フードや、その他の食品に添加されている。
正式名称はDihydrogen Monoxide(ジハイドロジェン・モノオキサイド)
日本語で一酸化二水素という。
つまり、そうゆう事です。
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