みなさん、こんにちは^^ こんな過疎ブログに足を運んでくださり、誠に感謝であります(涙) 今回も、メジャー決勝のROSEN RITTERの戦いぶりをご紹介w 連合戦の様子は、事実を元にしたノフィクションですw(ぇ
3月9日メジャー決勝終盤・・・ 「マスター、おかわりだ」 おかわり!ここでおかわりだとぉぉぉぉぉぉぉぉっおおっ!! 副長の言葉に、誰もが耳を疑った。
ROSEN RITTERでは、チャット死を防ぐ目的で、短い言葉で多くの情報を伝えられるようにと数多くのサイン的な言葉が存在する。 野球でのサインが、少ない動作で多くの情報を伝えることと似たようなものである。 いくつか例をあげると、おかわり、納豆巻、イチロー、ネグリジェ、 など数多くのサイン的な言葉がある。 おかわりとは「同じものをさらに飲み食いする」との意味であるが、 ここ連合戦においては、「再度目標を攻撃」という意味になる。 そして、マスターとは形容詞的な意味をなしており、 マスター(強く希望する)、大将(希望する)、おばちゃん(やや希望する) の3段階に区別されている。 「おばちゃん、ネグリジェだ」 と危険極まりないサインが飛び交うことも少なくない。 ここでの「マスター、おかわりだ」とは、 「防具への再攻撃を、強く希望する」という意味になる。
副長の言葉のあと、指揮官の支持を待つROSEN RITTERのメンバー達。 しかし、指揮官からの支持はない。 指揮官が迷っている?誰もが残り少ない時間の中、不安の闇へと落ちていく・・・ 無理もない。防具には依然として強豪の毘沙門天連合がいるのだから。 突如、沈黙をやぶって連合長が言葉を発した。 「連合再結成後、メジャーまでこれただけでもたいしたものです。 全員が集まれたわけではありませんでしたが、 再結成したことにより、皆の心がさらに一つになったからでしょう。 抜けたメンバーも気軽に帰ってこれるよう、 これからも、みんなで盛り上げてまいりましょう。 いつでも”おかえり”と迎えてあげられるように。」 連合長の言葉により、不安になりつつあった皆の士気が高まる。 よし防具に行こう!皆の心が一つになった。
「現状の防具のモニュと周辺の情報をお願い」 指揮官からの偵察報告を求める声があがる。 「周辺は、上一つが毘沙門天。右下がうち所有。他その他。」 「モニュは、50%表示なしの残り3割ほど」 防具を含む右側担当の特攻野郎Aチームより報告があがる。 「防具モニュへのうちからのダメージは?」 「近づけないため、モニュへの攻撃はできませんでした。」 最終偵察情報をもとに、瞬時に指揮官から支持が出される。 「指揮官チームは、周辺一つを死ぬ気で落とすわよっ!」 「残り全軍は、防具モニュ破壊後、さらに破壊!!」 「繰り返す。防具モニュ破壊後、さらに破壊!!」 このままモニュメントを破壊しても、ROSEN RITTERの所有にはならない。 だから一度破壊後、残り時間の許す限りモニュメントを攻撃しようというわけである。 ROSEN RITTER本隊が防具モニュメント担当、指揮官チームは周辺を落とすという最後の作戦が決行された・・・ こうして、3月9日メジャー決勝が終了した。
メジャー決勝の結果は、防具52%で商圏獲得。 マイナーから防具を見据えての戦いが良い結果をもたらしたようです。 今週の土曜は、ROSEN RITTER初のメジャー予選。 果たして、予選を突破することができるのか!?乞うご期待w
大相撲春場所 序盤戦が終了いたしました。 大関千代大海が調子よさそうです。 先場所、ひじの怪我を押して出場して8連敗のあと休場したときは心配しましたが、今場所は、突っ張りからの引き技もさえているようです。 チヨスふぁいとだ〜w
それでは、また次回^^ノシ
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