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みなさん、こんにちは＾＾
こんな過疎ブログに足を運んでくださり、誠に感謝であります＞＜
今回は、３月１５日メジャー予選の様子との大相撲ネタですｗ
時は西暦2008年３月１５日・作戦会議にて・・・
「指揮官におまかせしますお」
連合長が作戦会議の始まりを宣告し、指揮官から本日の戦闘方針が伝えられる。
「今日はメジャー予選なので、気合を入れていきましょう。」
気合さえあればなんとかなる。
アニマル浜口を崇拝している指揮官がよく口にする言葉である。
「気合だぁぁぁぁぁっぁっ！！」
「おーーー・・・・」
気合でなんとかなるもんじゃないだろ、と冷めているメンバーを尻目に
一人気合十分の指揮官。
予選が突破できそう？・・・な予感であった。
連合戦会場に移動し、いよいよメジャー予選がはじまる。
「気合で偵察よろ〜」
総員が気合十分で偵察準備に入る。
特攻野郎Ａチームが左側、ＢとＣチームが中央、Ｄチームが右側の布陣。
いつもの感じである。
２２時１０分、メジャー予選がスタート。
指揮官のもとに次々と偵察報告があがり順調なスタート。
偵察に徹するもの、偵察がてら対人をするもの、建物を叩くもの、
それぞれが自分のスタイルで偵察の仕事をこなしていった。
そんな中、Ｂチームより、
「大将、サービス残業プリーズ。」
Ｄチームより、
「大将、サービス残業プリーズ。」
指揮官に要望が出される。
「了解。健闘を祈る！」
指揮官より許可がおり、サービス残業に備えるＢ・Ｄチーム。
時間は経過していき、予選終盤が訪れる。
「総員、弾薬に突撃します。」
「突撃開始ぃぃぃぃっぃ！！」
弾薬商圏には、偵察報告によりホーリーナイト連合と夫人会連合が
対戦状況にあるとの報告を受け、漁夫の利を狙い、弾薬へ。
弾薬に突撃するも、結構な混戦状態にバラバラに散ってしまう
各ROSEN RITTERのメンバー達。
「俺のＬｖ９火炎は伊達じゃなぁぁぁぁぁいっ！！」
果たして、結果は・・・
続きはまた次回ｗ
大相撲春場所
朝青龍が絶好調の９連勝！
その後を１敗で、横綱白鵬、平幕の高見盛・栃煌山・豊真将が追う展開は変わらず。
琴欧州が今日から休場のようです。
琴欧州はブルガリア出身の力士で、モンゴル勢の活躍が目立つなか
欧州代表としてがんばっております。
大関昇進を決めた頃の琴欧州は、朝青龍に劣らないほど強かったのですが、
ここ最近は、あまり勝ち星を伸ばせていません。
琴欧州は太りたくない様子でありまして、
その意思をまげて、体を大きくすれば、
横綱の地位も目指せると思うのに残念です。
琴欧州をいつも見ていると、
上背があるせいか重心が軽いような気がしてなりません。
ぜひ、体を大きくして、モンゴル勢に負けないほどの
強さを見につけて欲しいところです。
明日は、１敗同士の栃煌山と豊真将の一番があります。
ぜひぜひお楽しみにｗ
それでは、また次回＾＾ノシ
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