みなさん、こんにちは^^ こんな過疎ブログに足を運んでくださり、誠に感謝であります>< 今回も、4月5日メジャー予選の様子と、NO!詐欺ブログ第7回です。 (注:連合戦の様子は事実を元にしたフィクションですw)
4月5日メジャー予選終盤・・・ 「カモフラーステロォォォォッ!!」 「カモフラーステロォォォォォッ!!」 「カモフラーステロォォォォォォッ!!」 薔薇戦隊カモフラーステローズが出動した。
(注:カモフラーステロの詳細については4月3日の記事参照)
カモフラーステローズが戦場に飛び出したところで、 すかさず指揮官より指令が下る。 「カモフラーステローズの動向に注意しつつ、偵察報告よろ」 息詰まった戦況を打破するためには、 カモフラーステロのミラクルに期待するしかない。 「うぉぉぉぉぉぉーっ!」 「カモフラブルー、普通にRFで戦闘中!」 カモフラブルーは普通に戦闘中。
「おぉぉりゃぁぁぁーっ!!」 「カモフラグリーン、普通にSGで戦闘中!!」 カモフラグリーンも普通に戦闘中。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「カモフラレッド、普通に死亡!!!」 カモフラレッドは、リーダー失格の即死亡。 「ミラクルはまだなのっ!?」 残り時間が少なくなり、指揮官に焦りが出はじめる。 しかし、薔薇戦隊カモフラーステローズの奮闘むなしく、戦況に変化は起こらない。 残り時間はあとわずか。 ついに、指揮官より最終指令が下る。 「総員、急いで遠距離攻撃開始ぃぃぃっ!!」 カモフラーステローズと共に、各方面へ散らばったROSENRITTERの各メンバーは、急いで遠距離へと向かう。 しかし、終盤で散らばりすぎたのがあだとなり、 さしたる戦火をあげられず、メジャー予選は終了した・・・。
メジャー予選の結果は、中古1個5%の第11位で予選落ちでした。 今週はマイナー予選です。 連合対抗頂上決戦はまだはじまったばかりw 残りの連合戦に全力をつくしますw
NO!詐欺ブログ第7回 今回は、ネットゲームにおける犯罪行為の実態に関する考察です。 まずは、こちらをご覧下さい。
MMO事件簿
このサイトには、過去、MMOにおける事件についてまとめてあります。 詐欺や、不正アクセス禁止法違反で検挙された事例が大半を占め、 様々なネットゲームにおいて、犯罪行為が発生しており、 逮捕者があとを絶たない様が伺えます。 特に多いのが不正アクセスによる逮捕者です。 「2006/09/25:詐欺」の項目では、課金アイテムを騙し取り、 詐欺罪で立件された事例もあります。
これらの事例を見てみますと、ひとつ共通点が浮かび上がってきます。 それは、ゲーム会社が拠点を置く大都市の警察が捜査する事例は少なく、 地方県警が捜査し、検挙している事例が多いということです。 これは、地方に住む被害者が所轄の警察に被害届を出すことで 捜査が行われていることによると思われます。 管理すべきゲーム会社からの警察への働きかけは、 サーバーへの不正アクセスなどに限っており、 個人が詐欺にあった場合や、個人のIDが不正に使用された場合は、 ゲーム会社から警察への働きかけは少ない模様です。
事件解決の鍵は、被害者が直接、警察へ被害届を出すことのようです。 これらの理由により、 個人が犯罪被害にあった場合、ゲーム会社は対応してくれないの?、 ゲーム会社は、自ゲーム内からの逮捕者が出ることを嫌がっているの?、 大陸半島系のゲーム会社が多いことが何か関係しているの?、 といった疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。 純国産のゲーム会社を考察しつつ、 ゲーム会社は個人の犯罪被害について対処してくれないのか? 国産と海外産のゲームの違いとは? について、次回考察いたします。
「詐欺にあっちゃった。どうしよう><」というときは、 周りの方に相談してみて下さい。 誰かがきっと、あなたの力になってくれるはずです。 誰も相談する人がいない、という方は、私ルストが相談に乗ります。 解決するために力を貸してくれぇぇぇ!ってときも相談に乗ります。 このポータルでメールでもよいですし、ゲーム内で内緒してください。 少しでも被害を受けた方の力になれたら幸いでございます。
LOSTが末永く平和でありますように♪ それでは、また次回^^ノシ
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