みなさん、こんにちは^^ こんな過疎ブログに足を運んでくださり、誠に感謝であります><; 今回は、4月19日メジャー予選の続きです。 (注:連合戦の様子は事実を元にしたフィクションですw)
連合戦終盤・・・ 指揮官より最終指令が下された。 「抱き合わせ販売のバカァァァァン(涙)」 抱き合わせ販売だとぉぉぉぉっ!しかもカッコ涙付きだとぉぉぉぉぉぉぉっ! 抱き合わせ販売に涙を飲んだ指揮官の怨念が叫びとなる!
時は西暦1988年2月10日・・・・ 指揮官(当時小学生)はドラクエVを買うべく、ゲームショップへと急行した。 しかし、ドラクエVはどの店でも売り切れであった。 「朝早くから並んでいれば・・・」 悔やんでも悔やみきれない。 指揮官(当時小学生)は、ドラクエVを求めて、街をさまよい歩いた。 運の良いことに、あまり立ち寄ったことのないお店に 「ドラクエVあります」の看板が表示されていた。 指揮官(当時小学生)は、店内へと入り、店員のおばさんに尋ねる。 「ドラクエVありますか?」 おばさん店員は勢いよく返答。 「あるよー!」 「やったー!ドラクエVください!」 ドラクエVが手に入る喜びに打ち震える指揮官(当時小学生)。 しかし、おばさん店員から驚くべき言葉が。 「良かったねぇ。今ならチャンピオンシップロードランナーも一緒に買うことができるよ!」 え?何それ?欲しいのはドラクエVだけである。 「それはいらないです。ドラクエだけください。」 指揮官(当時小学生)は、ドラクエVだけを購入したいことを伝える。 「だめだめ。一緒に買ってもらう決まりだからね。」 そんな決まりがあるの?と疑問に思う指揮官(当時小学生)。 「ドラクエだけ欲しいのですが・・・」 「じゃ、売ることはできないね。」 ドラクエVの単品での購入を認めようとしないおばさん店員。 「わかりました。それください(TT 」 涙をこらえてしぶしぶ購入する指揮官(当時小学生)。 ドラクエV購入のためやむをえない選択であった。 帰宅し、とりあえずチャンピオンシップロードランナーをやってみる。
チャンピオンシップロードランナー
「このゲーム持ってるじゃぁぁぁん・゚・(つД`)・゚・ 」 チャンピオンシップロードランナーのゲーム画面を見て号泣する 指揮官(当時小学生)であった。
かたわらには、数年前に購入したチャンピオンシップロードランナーが
静かにその存在感を示していた。
抱き合わせ販売バカァァン(涙)作戦とは、 指揮官が抱き合わせ販売の被害にあったこととは全く関係ない。 ここ連合戦においては、本隊・おとり部隊に分け、 対抗連合に挑む作戦である。 おとり部隊がモニュメント近くの周辺建物を叩き、 対抗連合の目がそちらに向いている隙に、 本隊が別の周辺建物を叩く作戦である。 ちなみに抱き合わせ販売は、独占禁止法違反になるので、 良い子のみんなは真似しちゃだめなのである。
さくら連合はROSENRITTERにとっては強敵のため、 指揮官は抱き合わせ販売バカァァン(涙)作戦を選択。 おとり部隊が中古モニュメント近くの周辺へと急行。 それを確認したあとで、本隊が中古下からの攻撃を開始。 おとり部隊は死んで、本隊へと合流。 中古周辺叩きが本格的に開始される。 そしてメジャー予選が終了した。
メジャー予選の結果は中古4個の33%で第9位。 惜しくも予選落ちとなってしまいました^^; 細かい作戦事項の確認を行い、その成果があったのですが、 もう少し細かい微調整が必要かもです。 次回はマイナー予選から。 マイナー予選ではどんな展開が待ち受けているのか!?乞うご期待w
LOSTが末永く平和でありますように♪ それでは、また次回^^ノシ
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