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今年の冬は♪[英雄ブログ]  
詳細/おすすめ(3119/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2008/12/01 14:56

 

 

                  こんにちわ♪

 

 

 

 

         今年の冬は

 

 

 

      強化

 

Dちゃんがなにやら強化について正派老舗門の門主様とお話中。

 

 

+8冠が素敵な方です。+7の爪がとても素敵な人なのですが、この時は+8槍でした。

Dちゃは箱産の+7が多いのですが、大体150mくらいかかってるかも・・・

女物のALL+7は50mくらいで全部揃ったんですが、男物は強化生け贄用に消えてて数少ないかな〜

+8冠の方は多くの生け贄燃やして+7へと、そして+8へ・・・気が遠くなるような努力の賜物なんですね。

オシャレも極めようとするとお金が掛かるもんなんです。

お互いに+8目指して頑張ろうと誓い合ったのでした♪

 

     

 

     ちょっと黒豚の門員を他門へ留学させてます♪

 

市場でとある正派の門主様とおしゃべりしてました。

ステ振り実験体を多く抱えている方で、話しがとても面白かったです♪

(ブログも大変面白いのですが、ひっそり書きたいとの事でしたので…)

サブ作って入門しませんか?っと誘われたので、黒豚であそばせてた2キャラほど入門させてみました。

(その後1名残して1名脱退)

 

そんな折、梵ちゃから

 

「美味しい白菜の漬物食べたい!どこのメーカーがいいか教えてー♪」

 

と伝言が来たので、

入門早々に美味しい白菜のメーカー門チャで聞いてしまいました(*ノノ

 

 

梵ちゃお友達いっぱいできたかな?

 

     

 

 

      噂のバグ現場

 

噂の傘だらけな場所に行ってみましたよ^^

 

樂下です。傘で溢れてますね。

 

樂上です。傘でびっしり!

 

狩りは経験無しの傘がいっぱい居て無理そうだけど、槍キャラで騎乗霊獣育成してみたらいいかも^^b

1つのマップでここまでMOB出す事可能だったら、普段から一般MOBの数もこれくらい居てほしいと思ったの天だけかしら(−y−

 

 

 

 

          ホネ

 

これは転生前の人にとっては最強MOB火竜のホネかな?

 

 

 

      

 

毎回かくれんぼとか色んなイベントのお誘い鳩で誘っていただいて感無量です♪

そして毎回参加できずに申し訳なく思ってます0rz

友チャで連絡してくればいいのに、何回も鳩で連絡してくる辺りにとても真心と熱意を感じ、感動してますTT

同期さんの活躍になんか嬉しい思いでいっぱいです♪イベント不参加でもいつも応援してますよp^^q

 

バグだったのかな〜・・・大量の鳩がやってきまして、鳩の文を読む度に落ちてました。

 

 

 

       おまけ

 

      ≪映像作品の中の音弦武功≫

 

ナビアの使う音弦武功というものがありますが、楽器に内功をこめて演奏し、敵に内傷を負わせるという武侠小説などに良く出てくる技です。

 

映画の中に、金庸小説のネタを使う事が多い大の金庸ファンとしても知られているチャウ・シンチー作品でも、

琴の音楽で攻撃するシーンがありましたね笑(かなり漫画チックでしたが)過去のほとんどの作品に金庸小説の武侠ネタがチラホラ出てきて武侠ファンを喜ばせる監督さんです。

The Harpists of Kung Fu Hustle(獅子喉vs琴)

この作品で獅子喉(武侠小説ではお馴染みの技)使うおばちゃんな小龍女は、金庸小説に出てくる武術の達人で、歳をとらない(何十年経っても17歳)少女です。カンフーハッスルは金庸パロディーのオンパレードでマニア大喜びな感じでした。

 

 

 

本家金庸原作のこの作品では、音弦武功の達人として東邪こと、黄薬師と言う人物が登場します。

2008射G英雄傳 片頭

2008年バージョンはまだ日本未公開かな?

 

   ≪内力と武術≫

音弦武功を習得するには、深い内力を必要とし、何十年もの修行を積まないと強い内力は身に付かない為、年寄りが使う事が多いようです。

武術の修行と内力の修行両方身に付けないと境地に達する事は難しいとされています。

武侠小説「笑傲江湖」では、主人公が深い内傷を負い、内力がまったく使えない状況に陥り、武術での最強の技「獨狐九剣」なる最強剣技を身に付けて、急場を凌いでいましたが、やはり、武術に内功を籠める技の威力は絶大なようです。この内力の修行に何十年という歳月を要する為に、年寄りに達人が多くて若者が弱いという武林(武術が支配する世界)の構図が自然と出来上がってきてるのでしょうね。

また武術がまったく出来ないけど、内力が以上に発達した人もいるのですが、「倚天屠龍記」という武侠小説に登場する、武当派の始祖で対極拳の産みの親、帳三宝の師匠がまさにそれにあてはまっているようです。本人は武術の心得などまるで無いのに、超絶的な内力を知らず知らずの内に身に付けた為、達人達の武術を内力だけで跳ね返してしまうんです。

 

     ≪日本の剣聖≫

日本における剣聖で有名なのは柳生神陰流の徳川幕府指南役柳生但馬盛の師匠柳生一刀斉などが上げられますが、神陰流はもともと神流と陰流とに分かれた別の流派を統合した物であり、神流の始祖で安土桃山時代の剣聖「上泉信綱」から神流を、陰流は関東で勢力を張ってた土豪、風魔と同じ流れをもつ忍術の武術を両方学んで出来た流派のようです。陰流の始祖は・・・おっと!なんか話しが長くなりそうなので今回はここまで^^b

 

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   (=^・^=)〜♪