久しぶりに、オペレーション7をしてみました。すると、あら不思議。なんだか、「面白いゲームだな」と再実感しました。まぁもともとは面白いゲームなんですがね。またそれを、再実感してしまいました。
さて今日の話題ですが・・・実は何も無いんです。強いて言うなら、僕が行こうとしてる学校・・・定員割れしていて、内心ホッとしたということですね。
さて、今回は話題繋げということで、詩を書こうと思います。道路についての、僕が今まで見てきた感想を、綴った詩です。
<道路>
道路って、みんなが通る道。
道路って、必ず誰かが通る道。
でも、中には寂しい道もある。街灯が無い、道もある。
でも絶対に、誰かが通る。
大きな道には、車が通る。自転車も通る。バイクも当然通る。
車はガソリンを焚き上げ、排気ガスを吐き、トラックは息吹を上げて、何かを運ぶ。
バイクはブンブン、自転車はキコキコ。
あっちへこっちへ、信号あれば、立ち往生。工事や事故があれば、渋滞発生。
でも、いろんな人で、溢れてる。絶えず車が、溢れてる。
将来への道。
それは、いろんな駅があって、工事があって、事故もあり、かなり多くの別れ道がある道。
絶えず、いろんな人に出会うけど、交通量は多くない。
なぜなら、その道は、一人ひとりの道だから。
その道には、いろんなドラマがあり、景色があり、最終的には目的地について、物語は終わる。
でも、その道は、途中で降りてしまうことは、許されない道。
いろんな人に出会うけど、その道は一方通行。
いろんな出来事があるけれど、交通量は少ない道。
将来の道、それは一方通行。将来の道、それは交通量が少ない道。
なぜならそれは、一人ひとりの道だから。
なぜならそれは、人生という長きに渡る旅の道だから。
長いながい、詩でした。書いてて「こんなながい詩、はじめてみたな」と思いました。
では、今回はここまで。ごきげんよう。
リネレイドさんへ、小学校は、やはり冬休み・・・ながいんですね。中学校でも、3年生以外は、ながいんでしょうか・・・?だとすると、3学期はほとんど、学校には行かないことになるのでは・・・
・・・強いお友達ですね。友達って、なにか心強い感じですよね。それも学校という、一つのいわば戦場みたいなところで、一番信用できるんですよね。勉強では、ライバルで、いじめられたら、背中を守ってくれる・・・と言う感じでしょうか・・。
卒業式・・・友人達と、違う道に行くとき。俺・・・泣くのかなぁ。多分もらい泣きするかも・・・。そうなったら、いっそ思いっきり泣いてみるかな。
にゃわんさんへ、平凡な日常・・・一番いいことですよ。ここで一つ「何にも無かったことが〜幸せだったと思う〜♪」
javaは有効だとすると、ブログパーツの「ミィアアルバム」が邪魔になってるのかも・・・順序設定をしてみては、いかがですか?
思春期は、下ネタナシでは、語れませんよ?wまぁ語れる分もありますが。
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