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ウルフ：「そういえば、みんなの事を俺はよく知らない、そこでだ、自己紹介と行こうじゃないか」
「んじゃ、俺からいくぞ」
「俺の名前はクロウ・テイト身長は１７０くらいだっけな・・回りからは強情だといわれてる・・まぁ・・こんなとこか」
デル・シグ：「でも、ホントはすごく優しいの〜♪」
「コラ、そこではもるな！」
ウルフ：「次は俺が行こう」
「俺の名前はウルフ・ラクラスだ身長は・・測ったことが無い・・以前いた村では、冷たい奴と言われてい
た・・」
シグマ：「ワタシは、クールでかっこいいと思いますけど・・・」
ウルフ：「そ、そうか？お前に言われると・・少し照れるな・・・」
シグマ：「次はワタシですね♪」
シグマ：「ワタシの名前はシグマ01です、元々はロボットでした、身長は156です天然と言われていますけど、デルよ
りましですよ!」
デルタ：「私のほうがましよ!・・それと、妹なんだからみよじくらい言いなさいよね?」
シグマ：「わゎ・・そうでした!!シグマ・ロールです♪」
デルタ：「最後は私ね!」
デルタ：「私の名前はデルタ・ロールよ、身長は166なの、意外と小さいでしょ〜!因みに、クロウのお嫁さん候補なの
よ♪」
「待て待て！そんな約束した覚えは無いぞ！」
デルタ：「いいじゃない！これも、作者の台本に書いてるんだもん」
あ、ホントですよ〜ｗ
「また勝手に決めたのか!!許可くらい取りやがれ!!!」
作者補正ですｗ
「納得いかね〜〜〜〜〜!!!!」
番外編・・・？完ｗ
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