川 ゚ -゚)「ちょっと長いですが、適度なカオスっぷりを対話形式でお楽しみ下さい。」
ウサギ「いつか、あの滝の水を体感したい・・・」
飛び込めばいいんじゃね?
ウサギ「いやいやいや。無理だから。マジ無理だから。」
YOUイっちゃいなよ!
「飛んだらすごいとこ来ちゃったよ」
「すごく・・・・大きいです・・・・・」
うん、オブジェがね。とても綺麗です。
「あなたもウサギですか?」
「いいえ、ケフィアです。」
昔から、月にはウサギが住んでいるとされ――――
買ー(゚Д゚;)「ちょちょちょおま待てやぁぁああぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
どうしました?
Σ(゚Д゚;)「どうしましたじゃないよ!今何かあっただろ!どう見ても!!」
気のせいだろ(∵ )
(’A`)「そんな調子でいいんですかぃ」
女の子なので水浴びは欠かせません
Σ(゚Д゚;)「服来たまんまだよ?!」
女の子なので宙も浮いちゃいます
Σ(゚Д゚;)「女の子関係ないよ!?ってかすっげー浮いてるよワタシ!」
古来からウサギの耳は鳥の羽と同様とされウサギも耳で空を飛べるのです
(’A`)「また適当なことを・・・」
だからこそウサギは1羽2羽と数えるのです
Σ(゚Д゚;)「こじつけちゃったよ!」
「はぁ・・・月に帰りたい・・・・・・」
「私が連れて行って差し上げますよ♪」
「馬鹿なこと言ってないで、仕事に戻るわよ」
「はぁ〜い、お姉さま」
(でもやっぱり一度行きたいものだわ・・・)
ヒナ「僕が連れてってあげr(ry
これだけの記事に二時間もかけたとか言えない・・・(*ノノ)キャッ
(’A`)「いやそこ照れるとこじゃないから」
わかった、お前アホだろ!m9(・∀・)ビシッ
(’A`)「あぁアホだよ、というか先に言われたよ」
ここは私が寝るからあとは任せた!
(’A`)「普通そこは逆だろ・・・jk・・・」
Zzz・・・。。。
(’A`)「・・・・・・。お粗末様でした。ここまで読んでくださった寛大な方、心より御礼申し上げます」
川 ゚ -゚)「君も早く寝るといい。お疲れ様。」
(’A`;)「・・・いたなら手伝ってくれ。。。」
川 ゚ -゚)「つっこみたいところは至る所にあるでしょうが、まずは深呼吸して心を落ち着かせてから冷静につっこんでください」
(’A`;)「その解説もどうかと思うが・・・・お休み。。。」
|