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FPS症候群というのを発見[日記?]  
詳細/おすすめ(2407/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2009/04/23 12:36

またまた、昨日の分の、日記です。投稿日付とは、何の関係もない、この記事・・・最近疲れることが多いんですよね・・・。

 

さてさて、学校の話は順調に進んでおりますので、今日はネットで調べ物をしていたときに、偶然見つけた物のお話です。

先日ネットで調べていたとき、「FPS症候群」というのを、見つけました。「FPS症候群」とは、没頭性の高いFPSゲームを、している間に、実際の動きなどに、異常が現れるものです。この病気は、架空の病気なのですが、実際に症例は少なからずいる、というものです。

では、実際にどのような動きを取ってしまうようになるのか、一般的なものは次のとうりです。

「実際の見えている視界に、照準(クロスヘア)が見える」

「はじめてはいる部屋では、クリアリングしてしまう」

「曲がり角には、ガッテングバイ」

「ビルのダクトをみると、蓋を割って中に入りたくなる」

「ビルの屋上に出ると、狙撃ポイントを探してしまう」

「開けた場所にいるのが、怖い、落ち着かない」

「缶を投げる時などに、Fire in the hool(ファイア・イン・ザ・ホール)と、言ってしまう」(英語のスペルが間違っているかもしれません)

「建物の窓を注意してしまう」

「通路を移動中、ジグザグに移動してしまう」

「会話中、相手の頭を睨んでしまう」

「歩行中、ジャンプをしていないと落ち着かない」

など、上記の物があるみたいです。えぇっと、FPS経験者にしかわからないと思いますので、解説ですが、7項目目の「缶を投げる時に、言ってしまう」の、「ファイア・イン・ザ・ホール」とは、ゲーム中では、「手榴弾」などを、投げる時にラジオチャットなどで、発言される音声です。そのほかにも、わかりにくいものがありますが、解説はここまでです。

上記のほかにも、症状はあるかもしれませんが、架空の病気ということなので、治療法はわかりません。ですが、架空の病気だからと言って、無視してはいけません。ゲームと日常生活との区別を、意識しないとこの症状を予防、治療もしくは緩和は、できないと思います。

今回は、簡単に書きましたが、もっと詳しいことはウィキペディアとかにも、載っていたので、そちらを参照してください。

(この記事の、症状などは、ウィキペディアから引用したものではないので、ウィキペディアに、載っているものとは違うかもしれません)

 

では、ここまでにしたいと思います。う〜ん・・・題名は、「FPS症候群」と記載した方がいいかも知れませんね・・・そうしときます。

 

VOYAGERさんへ、はい・・・ぼちぼち、やらせていただきますが、これもマイレージ集めの一環ですからねww

社会でも、常識人を見つけるのは大変ですか・・・どこに行っても、この世の中、大変なものなんですね。

 

リネレイドさんへ、あー・・・中学校の時は、それをしていましたねぇ・・・疲れたから、学校行かずに10時まで寝ていたりwそれで、担任から電話がかかってきていましたwww

でも、高校ではそれをすると、進級に響きますからね。健康なうちに、詰めていかないと、病気にかかった時に大変なんですよ。

 

ミンメイさんへ、へぇ・・・通訳さんですか。いいですねぇ・・・。多国語が分かる人って、日常会話で外国語と日本語が聞こえてきても、やっぱりわかるんでしょうか・・・?もしそうだとすると、僕の感覚ではえらいことになってますよww

あっ・・・ミンメイさんも、一応勉強したんですね・・・難しかったですか?

 

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