どうも、同じ日付の記事がありますが、この記事は今日4月23日の、日記です。
今日も、学校の方は順調です。会話ができる人も増えてきましたし、一回は安心の一息というところでしょうか。ですので、今日は違う話を書きたいと思います。
僕の家には、犬がたくさんいます。ですから、中学の時の同級生からは「お前の家に、連絡の用事で電話すると、いつも犬の鳴き声が聞こえる」なんて、言われています。そして、犬が大好きとも思われていたようです。
ですが僕自身、どちらかというと「猫派」なのです。犬も、嫌いじゃないけど、やっぱり猫なんです。このことを、同級生なんかに言うと「意外だ」とか、言われます。絶対猫の方が、かわいんだって・・・。
僕の家には、昔は猫が20匹くらいいたそうです。ですが、現在はたったの1匹・・・。正直さみしいです・・・。ですから、1匹の猫に「にゃーん」と言うと、向こうも返事してくるかのように「ニャーン」と、言ってくれます。かなりかわいいですww犬なんかよりも、癒されます。
ちなみに、最近は、犬とか猫とかの表情が分かるようになってきました。動物(人間以外とされる)は、顔に筋肉がないため、表情を作ることができないと、言われていますが、僕は表情を作れていると、思います。実際、動物の表情を、見ていると、頬(犬の場合、唇の黒い部分の両端)が、かすかに後ろに動いています。特に、遊んでいるときとか、自分にうれしいことがある時とか。そんなときに、笑っている、喜んでいるというように、見えます。怒っているときとかは、わかりやすくしわが寄ったり、犬だと、歯をむいて怒ります。これは一番わかりやすいですね。このときは、飼い主でも噛んでくる時がありますので、注意してください。
一応、表情のことは、犬の表情ですが、微妙な差ですけど、皆さんも、今度から注目してあげてくださいね。
今回は、猫のことを書こうと思ったんですが、犬の表情についてになっていましたww最終的には、どちらも好きということなんですよね。
では、今日はこの辺で。ばいちゃ。
リネレイドさんへ、この症候群は、FPSゲームをやっていないとならないはずですが、ゲームや映画、ドラマとかアニメ等のフィクション物と現実との区別には、注意してくださいね。意識しておかないと、もしかしたら、呑み込まれてしまうかもしれませんね。
一応、気をつけるに越したことはないんで。
ミンメイさんへ、ふむ・・・でも、FPSだけに限るわけではないようですね。リアル度の高い映画やアニメ、ゲームなんかでも、区別できなくなると、症候群になってしまうかもしれませんよ〜注意してくださいね。
やっぱり難しいんですね・・・もしかして、英語より難しいんでしょうか・・・?てか、ミンメイさん、勉強したんですねぇ・・・失礼しましたw
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