なんだろうか・・・明日水曜日が休みだと、週の真ん中休日みたいな?感じで、ひと段落つけますって感じかな。どうも、PKPsです。
今日は、最近話題になってる、豚インフルエンザの、話をしようと思ってるんだけど・・・。日本ってさ・・・こういうときは便利だよね。島国だから。周りが、海に囲まれてるってことはさ・・・その海を越えてウイルスが来ない限りは、一応大丈夫ってことだもんね。ウイルス単体で海を越えてくるってことは、普通あり得ないことだから、そこのところから考えて、日本は安全な国なのかもしれないね。
通常、ウイルスを運んでくるものと言えば、渡り鳥、貿易の物資、輸入食料、貨物船などにいるネズミ、そして・・・人間。渡り鳥やネズミは、防ぐのが難しいけれど、人間や食材とか物資は、検閲をかければ、なんとか防げるから、検閲は強化が正解だねぇ・・・。
なにも、ウイルス的な観点だけから、日本は安全ということが言えるわけではない。
歴史的観点からみても、日本は少なくとも強大な他国からの侵略を、二回も防いでいる。それは、鎌倉時代に起きた「元寇」と言われる、元からの襲撃なんだけれども、その時に一番日本に有利なものと言えば、やはり「海」ということになる。一回目の襲撃は、敵に上陸されてしまったが、元・・・つまりは、モンゴル帝国が一番に得意としていた、騎馬戦が使えなかった原因は、やはり海なのだ。二回目の、襲撃の際には、日本側も防御陣地なんかも構築され、元は海という不安定な陣地に、長くいたわけである。そして、元を最終的に打ちのめしたのが、海上における嵐・・・ということである。その所から考えても、日本は海があったおかげで、他国に侵略されずに、いままでの歴史、文化が築けたわけである。
また、海は時に日本側にとっても、壁になった時もある。それは、豊臣秀吉が、日本を統一し、朝鮮半島に侵略しようとしたときである。実際には、日本は朝鮮半島に上陸し、侵略しようとしたが、次第に制海権が朝鮮側に取られ、日本は孤立無援の戦いに。補給もままならないまま、日本は侵略に失敗したのである。
そして、太平洋戦争時にも、日本の勢力圏は海が多かったので、そのことが敗戦の原因と、言われていたりもする。
現在も、海に関する問題を、たくさん抱えている日本だが、海があったからこそ、今日の日本があるということ・・・ということだ。日本は、海に守られていると、言ってもいいくらい、日本にとって海は欠かせないものになってきている。
と・・・まぁ、こんな感じで、今日もネタがないから、自分の考えを書くことにしてみましたww
では、今日はこの辺で。
リネレイドさんへ、でも、背が大きいと、いろいろ大変なことも出てくるよ?例えば・・・まぁ、これは男性限定の話、男子便器(立って小便するやつ)で、ちょっとやりづらくなったからねぇ。まぁ・・・これは関係ないけど。こんな話してごめんね。
ちなみに、前なら普通に立って歩いてた場所も、頭を打つようになった・・・とか、蒲団から足がはみ出る・・・とか。
何事にも、便利不便はあるからね。
谷野秀明さんへ、コメントからの訪問ありがとうございます。
う〜ん・・・確かに、書いててそう思ったけど・・・wまぁ・・時々、ネタがないときに、こういうの書きます。
た・・・単体で2TB?!・・・やばいですね。確かに、それなら買いかなぁ・・・。あると便利だしね。
250GBもあったら、十分じゃないですか?えっ、やっぱりたりないですか。
ミンメイさんへ、手紙ですかぁ・・・確かに、最近書きませんねぇ・・・。
手紙の方が、情がこもるんですけどねぇ・・・メールだと、字の綺麗さとか、気にしないからかな・・・?
そういえば、母が最近、電報を結構送ってましたねぇ・・・。以前書いたと思いますが、宝塚歌劇団の応援している人宛てだったかな。
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