うぐぅ・・・また食べすぎた・・・今度は、中華の強敵「麻婆豆腐」です・・・。なんなく食べたんですが・・・さすがに、3杯分はちょっと・・・どのような皿に、3杯分かと言いますと、シチューなどの皿と言ったら、わかりやすいかな・・・。
では・・・ウエストが、キツイですが・・・今日も始めたいと思います。
今回も、僕が今までプレイしてきた、FPSゲームを紹介したいと思います。
今回紹介するゲームは、トムクランシーシリーズ「レインボーシックス3」です。
以前から何度か、紹介してきている「レインボーシックス・ベガス」の、少し前の、前作にあたります。
このFPSは、野外戦ではなく、基本的には室内戦闘すなわち「CQB(クローズ・クォーターズ・バトル)」・・・近接戦闘・・・を主眼にしており、ドア一枚を隔てての、銃撃戦が繰り広げられるゲームです。ですから、入り組んだ室内や、壁で区切られたオフィス・・・というステージがあり、曲がり角の向こう側に敵がいたり、室内を進んでいくといきなり敵の攻撃を受けた・・・ということもあり、野外戦よりも難しいです。
特にこの「レインボーシックス3」では、最近登場してきた「壁はりつき」ができなかったので、どちらかというとシステム的には、無料オンラインFPS「オペレーション7」に似た感覚です。「覗き込み」も、「リーン」と呼ばれ、体上半身だけ傾ける・・・という感じです。今思うと、このときの「リーン」のほうが、被弾率が少なかった気がします。
「レインボーシックス」シリーズは、他とは違う「人質救出」があります。このミッションは、とても難しいと感じます。救出が遅れると、テロリストが人質を殺してしまい、任務失敗になったりします。また、時には人質を盾にして、犯人が銃で応戦してきたりと、かなり難しいです。その時に、重要になってくるのが、「フラッシュグレネード」などの、殺傷能力のない手榴弾です。この手榴弾は、強力な閃光と爆音で、聴覚と視覚を無効化します。これで、人質をとっている敵を無力化します。この間に、敵を倒し、人質を救出します。このほかにも、爆弾の解除など、さまざまなミッション目標があります。どれも、ひと癖ふた癖ある任務です。
登場している、銃火器が多いのも、このゲームの魅力の一つ。M4A1やMP5などの、一般的な特殊部隊の装備から、M60などの、軽機関銃まで、実在している銃器が登場しています。
アクションも、特殊部隊さながらのものがあり、臨場感を引き立ててくれます。
最近は、あまり見かけなくなったこのゲームですが、2人でのフリーミッションや、協力してステージに多数いる敵テロリストを殲滅する「テロリストハント」というモードもあるため、奥が深い内容になっており、見つけたら買ってみて遊んでみたらいかがでしょうか。
おそらく、ベスト版として売られておりますので、そんなに高くはないと思いますが、一応時価ということにしておきます。ハードはPS2で、発売はユービーアイソフトです。
今日も、ひとつ紹介しました。最近は、「レインボーシックス・・ベガス」が多く売られていますのでそちらを、買ってみてもいいかも知れません。「レインボーシックス・ベガス」の方も、紹介していきますが、今回は前作の「レインボーシックス3」を紹介させていただきました。
では、今日はこのへんで・・・またねぇ
VOYAGERさんへ、ありがとうございます。何事もなければ、またのこの1年、楽しくやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。うーん・・・ピチピチとまではいきませんが、元気にやっていきますよ。どんなことでも、ドーンとこい・・・です。
PSPで、サバゲーですか?はい・・・確かにありますね。
正式名称「僕たちのサバゲー」だったかな。結構面白いと聞きますね。アドホックでの通信対戦もできるそうですし、有名声優も多数出演されており、ゲームを演出しています。視点は・・・FPSではなくて、どちらかというと三人称視点みたいな感じです。定価もほかのソフトと同じような値段みたいですし、発売当時は売り切れが多かったですね。今でも売り切れの店があります。
ミンメイさんへ、ありがとうございます。また、次の一年、頑張っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
ん?凧??なんか・・・歌が違うような・・・。しかも、女を回してって・・・俺、そんな趣味はないですよ・・・。しかも、なんてミンメイさんらしい歌詞・・・。こいこいって・・・コメントができないし。
「人一倍人生を楽しみました」ですか・・・?おれも・・・人一倍人生を楽しめたらな・・・変な意味ではなくてですよ?
よぉし・・・これからも、盛り上げてテンション上げていきますか〜♪
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