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詳細/おすすめ(3484/0) | ソーシャルブックマーク(0) 2009/06/03 10:33 |
先日、小学2年か3年生ぐらいの男の お客さんが、お菓子を買いに来ました。。。 所持金は100円。。。 その子供がいきなり100円で何個買える!?って 質問してくるではありませんか!! 100円で何個って。。。一山いくらじゃあるまいし。。。 10円の品なら10個だし20円なら5個、50円なら2個と説明。。 その子供がガムの値段を聞いてきた。。。 オイラは20円だよと答えたが その子は20円のガムを10個持って来て100円を出した。。。 オイラが200円だから半分買えないよ。。。って言ったら 10円が2個で20円だから10円が2個の10個で100円でしょ!!と 訳の分からない力説に、丁寧に子供を説得させる。。。 半分しか買えない事を理解し ガム5個を買って100円貰いました。。。 利益15円の割にはかなりの体力を消費。。。 だがその後、ガムを全て返品すると言うではありませんか!! そして、その子供に100円を渡す。。。 子供は30円の飴を3個と10円のお菓子を購入。。。 でもその後に、また返品!! 100円を渡すと、子供が、おかしいよ!! 30円が100円で3個で300円でしょ!! 後200円足りないよ!!って言うじゃありませんか!! これもまた丁寧に説明。。。 最終的には20円のガムを5個買って帰っていきました。。。 1+1の足し算も分からない小学生。。。 老後を任せるのが心配であると感じる今日この頃である。。。
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