最近・・・仕事が休みだと、特にすることも無いので、毎日オンラインゲームをやっている、PKPsです。
本日は、早めに更新をしちゃいますかね。
この間、友人が「涼宮ハルヒの憂鬱」の、「朝比奈ミクル」の「機密事項です」というようなセリフのものまねが出来ると、言っていたので聞いてみました・・・正直、似ていましたwwびっくりしましたねww
友人というのは、定時制高校に入ってから、知り合った奴で、最近よくいる「アニメオタク」という男友達なのですが、なんか似すぎてて恐かったです・・・w給料入ったら・・・奴と一緒にアニメイトでも行こうかな・・・。
というか、本題はここからです。
実をと言うと、僕が中学校時代のクラスメイト達は、普通の人が多かったんですよね。どういう普通かというと、アニメ好きのレベルです。
僕はちょっと、他のやつよりアニメが好きだったんですが、普通の人間から言わせば、僕はもう手遅れ・・・つまり「オタク」だそうです。
というか、僕自身・・・オタクのレベルじゃないんですが、あれは偏見・・・なのでしょうか?何でもかんでも、オタク呼ばわりになるのです・・・。あの偏見・・・どうにかならないでしょうかね・・・。
アニメ好きにも、レベルがあって、マニア、オタク・・・いろいろあるという事を、知ってもらいたい・・・。という、小さな叫びでした。
さて、今日はここくらいにしときます。では・・・
ミンメイさんへ、なかなか我ながらよく思いついたものだと思います。
そうですね・・・・・やはり国が時代を理解しなくては、解決できない問題だと思います。政治家は新しいことをしようとすると「前例が無い」とかすぐに言いますが、それは前例を今作らないから、100年経っても200年経っても「前例が無い」としか言えないんです。
だから、新しいことをやっていき、時代に適応した政策を出さないと、国は信用されなくなりますね。
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