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たかが そんな事で…などと思われるかもしれませんが、
その某腐れサイトの住人の一人に絶交宣言を致してまいりました。
いぇ厳密には絶交とまでは言えませんが、
少なくとも私のプライベートエリアへの接続は禁止いたしました。
私は以前にある作品を手掛けていると公言していますが、
それが何であるかを知れば、常識ある者なら私の腹立ちも理解できると思います。
私の手掛けている作品とはソフトウェアです。
サイトデータのダウンローダです。
そのサイトにはダウンローダが存在しないのです。
ですが規約には【著作権はユーザーにある】と明記されています。
削除権は与えられてもオリジナル保持権の保証が無いのです。
なぜ？
サイト投稿にはＷＥＢエディタが使われるのは常識です。
このＷＥＢエディタではオリジナルは手元に残りません。
ですがＷＥＢ上に公開したテキストの著作権は間違いなく記入者にあるのです。
大手ブログサイトにはデータのダウンロードツールが存在します。
それはＷＥＢエディタユーザーの著作権を保護する目的で装備されているのです。
このポータルサイトでさえも、ダウンローダは実装されています。
ですが、その腐れサイトにはそれが無いのです。
ダウンローダを作る行為そのものはボランティアです。
ですが目的はサイトユーザーの著作権保護なのです。
公序良俗に反する不適切なハンドル名を名乗り、不適切なエロテキストを公開し、
エロビデオが横行する管理放置状態の腐れサイトです。
そんなサイトに自身のデータを公開する気になりますか？
確かに以前はまともなサイトでしたが、不景気になりサーバも縮小させ
アダルト業者も野放しの最悪サイトです。
しかも携帯ユーザーであれば誰でもアクセスできるんですよ。
正常なユーザーなら移転したいと思うのが普通ではありませんか？
私の手掛けるダウンローダはＭＴ形式出力対応で、サイト移転を真の目的としています。
そして、そういう作品であればこそ、万人の環境で動作可能という保証もしなくてはなりません。
ここで初めて出てくるのですが、某知人なのです。
仕事が忙しいとは言っても、この世相では仕事があるだけマシです。
たぶんサービス残業でもしているのでしょう。 その程度は私でも想像できます。
でもねぇ…。 その人はしてはいけない事をしてしまったんです。
腐れサイトですよ。 移転したいと考えるのが普通です。
でもね、その人は言ったんです。 「大切なデータを手元に残さず退会はできない。」ってね。
これは まともなユーザーの声なんですよ。 その人の発言はその代表のようなものです。
私はダウンローダを作るきっかけを与えられたんです。
私自身は既に移転は完了して、ちゃんとＦＣ２にサイトもブログもあります。
だから そういう要望があっても個人的には無視できるんですよ。
それでも ダウンローダを手掛けたにも関わらず…。
その人は、そのデータを打ち棄てて、別のサイトに移転したようです。
しかもテスターとしての協力も取り付けていたのに。
それだけではありません。
プログラムファイルなどもやり取りできるよう、アドレスまで交換しているんです。
それにも関わらず、そのアドレスも維持していないんですよ。
たとえフリーメールであっても、目的はある訳だし維持してて当然でしょ？
で、テスト用の作品を送ったら「該当アドレスなし」って事で無視。
それってさ…。 自身の発言自体嘘になるんじゃない？
「何が大切なデータなの？」 打ち棄てて移転って、結局はそのデータはゴミだったって事じゃない？
私はゴミのために苦労してる訳じゃないんですからね。
たとえ過失であったとしても、それは私への裏切り行為ですからね。
出入り禁止処分なんて当然ですね。
よく考えて行動してほしいですね。
「大切なデータだから何とかしたい」と言っていたにも関わらず、そのデータを打ち棄てて他サイトへの移転。
いいかげんになさい！ ですね。
私だって、移転したいにも関わらず、その人のために籍を置いてたのに 見事に裏切られました。
移転先なんてどこでもいいんですよ。
要はデータの重要性なのですから。
自身の言葉を否定するのも構いませんよ。
だけど、その理由も明らかにせず先に拒否行為を行ったのは誰なのかしら？
という訳で、こちらも拒否を行いました。
当人から謝罪を受けるまでは解禁しません。
当の本人は、そういう意識さえ無いかもしれませんが。
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