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届かない注意喚起となくならない被害者。[ブログ]  
詳細/おすすめ(3224/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2009/08/30 18:38

何か事あるごとにいつも思うのですが、「またか・・・」という苦々しい思い。

 

「次はこんなことないようにしよう」

 

と思っていても、結局誰かが同じ事してるような気がします。

 

 

「〜なことがありました、注意しましょう!」みたいな書き込み。

 

この書き込みに無関心な人たち。

 

書き込み自体に興味を示さない人々。

 

かかわりたくないかのような空気。

 

だからそんな「注意喚起」の声は届かない・・・。

 

 

ネット内で暴力を受けたりするような直接身体に影響を及ぼす被害は少ない。

 

あるのは精神的被害のほうかも。

 

だからこそケアが難しい。

 

ネット内での風評被害や名誉毀損に対しても、まだまだ法整備が整っていないところもある。

 

こちら側から見て「おかしい!」と叫んでみたところで、「表現の自由」や「言論の自由」などと言われてしまうこともしばしば。

 

誰が正しいわけじゃないと思う。

だけれども、間違っているものにはNOと言えるようにはなりたい。

 

 

ゲーム内であっては、しばしば「被害者」という人が、単なる「注意不足な人」だったり「人意見を聞かない人」だったりする場合もある。

 

それらをも、全部「被害者」とするのはどうかと思う。

 

風評によって言われなき被害を受けた被害者もいると思いますけど、こと、ゲーム内では少ないと思います。

 

またうっかり者の被害者加害者となることもある。

 

自分の注意不足を棚に上げて被害者ぶるのもいかがなものかと思う。

 

そんな出来事を他人に伝えるとき一言付け加えてほしい。

 

「自分も不注意で悪かったのだが・・・」と。

 

何かあった人が気が付き、自分に対してそんな風に思えるような・・・。

 

またそんなことが繰り返さないようにすることができれば、それは注意喚起が届いたと思う。

 

私も発言には注意しなきゃと常々思っているんですが、学がねぇのは仕方ないとして、何度も読み返すことも重要かなと思います。

 

 

あと、町でたまに凝視されることがありますが、ご意見がございましたら内緒でも白チャでもご遠慮なくどうぞ。

鳩でもミニメールでもお受けしますし必ずお返事いたしますのでなにとぞよろしくお願いします。

 

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