いままで何書いていないというか放置しっぱなしってほんますんません・・・書くことがないとか飽きたというわけでもないんです。
ニコニコ動画の生放送をしばーらくやっていたんですよ・・・
どうせイリヤさんのことだから面白おかしいフリートークとかして、ラジオもどきのやつをやっていたんでしょ?とかおもうでしょ・・・
ゲームをただやっているという・・・
まー版権の無いフリーゲームが楽しくて楽しくて・・・
それをやっては放送し、挙句の果てには昔のファミコンやスーパーファミコンを買っては子供の頃にやっていないゲームを買ってはやっている日々ですよねぇ・・・
そんなこんなでゲームに関してはいろいろとネタはあるんですよ・・・
ほら、毎朝マラソンを日課にしている人みたいに早朝の街中で動きやすいピッチピチのトレーニングスーツを着こなして走っているんだけど、何かをきっかけに気がついたら走しらなくなったりするじゃないですか・・・
早朝の日課をこなして帰宅したら、食卓のテーブルに妻の書置きが残されていた。「もう耐えられません。離婚させてください」
わたしはこれが熟年離婚なんだということを実感していた・・・それ以来購入したトレーニングスーツに袖を通していない・・・
みたいな感じてやらなくなったりするじゃないですか・・・
運動部の基礎体力強化のために寝る前にちょっと遠くの公園まで走ることにした。運動することに抵抗を感じていたが、マネジャーやキャプテン、顧問の先生に励まされ一念発起して始めることにした。
僕は一人じゃないんだ、みんながぼくを見守ってくれるんだっていうことを感じられるからである。夜の自主練習はみんなに支えられ半年も続けられた。
その日も自主練習を終えて帰宅すると、食卓に明かりが灯され本来寝ているはずの両親が重い空気の中お互い顔を会わせようとしない。汗でべたつく体をしている僕にとって、浴室に向かうためにそこの廊下を通る必要があった。そして案の定僕の姿を見た両親が呼び止めたのだ。僕はべたつく体に不快感を感じたが、それを断れる雰囲気ではなかったので渋々何も料理が並べられていない食卓の椅子に腰掛けた。
「実は父さんと母さん離婚するんだ・・・お前は父さんについてきてくれるよな・・・」
「ちょっと、その言い方はずるいわよ!!その誘導尋問の仕方はさすが刑事よね。あやうくこの子がうんっていいそうだったじゃない。もちろん、母さんにについてきてくれるわよね?」
「ちょっとまった、お前も泣くことで同情を買おうとしているじゃないか、これだから女というのは!!」
そしてお互いをけなしあう両親・・・僕はそんな喧騒を無視して浴室に向かう。シャワーで自分の体からべたつく感じを取り除こうと何度も体を洗おうとしても心のべたつきはぬぐいきれない。ボディーソープやシャンプーを何度も使っても僕の心は晴れなかった。
その日を境にぼくは夜の自主練習をやることはなかった・・・
みたいな感じでやらなくなったりするじゃないですか・・・
長い・・・久々に長い・・・というか突然習慣づいたことをやらなくなった例えとしてはながすぎる・・・。なにもありもしない複雑な家庭の状況とか入れてんのお前。
まーそんなこんなで、できるだけ・・・できるだけブログを続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします・・・(−−;;
無駄な愚痴がまた1ページ・・・
http://www.voiceblog.jp/arklight/ ちなみに音声のほうはこちら・・・
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