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どーも常にお久しぶりのじぇす朗です。
ウサギってのは自分の干支なのです。
つまり年男ってわけですね。
人生2回目の年男、1回目は小学校6年生
当時の自分は将来ニートになるなんて思ってなかったでしょうね。
そもそもそんな言葉なかったしね。
でも、予兆は確かにあったんですよ。
将来の夢とか、卒業文集とかそういうのって子供らしい夢いっぱいのこと書くでしょう？
が、自分は何も書かず、というか書けず、放課後居残りで書かされた。
でも書けないから、友達のをパクって書いた。
本当に何もなりたくなかった。
家でずっとゲームしたり、アニメみたりしてたかった。
そして、それは今も変わらない。
でも現実はそんなことを許してはくれない。
もうこんな生活は限界で、4月より先は何にも見えません。
同級生はみんな働きにでて、「上司うぜぇ」
もしくは、内定アリで「卒論かかな…」
本人にとって大きな悩みなんだろうけど、自分にはうらやましいです。
どうして、どこで間違った？
いや、分かってる。
あの日のガイダンスをサボったからだ。
でもまだやり直せる。
でも就活怖い。
いつまで甘えてるんだろう。
どこまで堕ちるんだろう。
そんなことが頭をぐるぐる…。
てか1人って寂しいね。
今まで愚痴とか親に言いまくってたけど、
言う相手いなくなっちゃって、
なんかどうしようもなく誰かに構ってほしくなってしまう…。
1人暮らし連中がペット飼う気持ちが分かった気がする。
まぁつまりはそんな理由で新年早々ウダウダやってたわけです。ごめんなさい。
今度は面白い話を披露できるようにがんばりますね。
↑今年の抱負ね。ノシ
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