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【熱血教室】第2回:気功について−前衛職編−[熱血教室]  
詳細/おすすめ(11851/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2007/09/24 04:46

さて今回は、各職種の気功についてです。

まずは前衛職の刀客剣士槍手の気功についてです。

 

以前GJまりかちゃんの旧ブログでも話されていましたが、実際各キャラを育ててみると?と思うところがあったので、私なりに気功の振り方をまとめてみました。

 

 

【刀客】

 ・連環飛散:連打の発動率増加

 ・反弾気攻:受けたダメージを相手に跳ね返す確率増加

 ・強風万波:憤怒状態持続時間増加

 刀客の場合、1打の攻撃力が並みなので、連環飛散で打撃数を増やします「筋強護輝で最小攻撃力を増やすのは?」という考えもありますが、筋強護輝は増加分が1%なので、最小攻撃力が100としても、1回につき1しか増えません。それよりも、連環飛散で攻撃回数自体を増やした方が、トータルダメージはずっと大きくなりますね。

 

 次の反弾気攻は1次昇任(10等級)から修練できる気功ですが、1次昇任後はこちらも上げていきましょう。特に20等級くらいからアクティブな敵が多くなるので、囲まれた場合には効果大です。また、中級後半55等級からは範囲武功を覚えられるので、その場合にも威力を発揮します。

 

 最後は強風万波です。強風万波は前衛職には必須といっていい気功ですね。憤怒持続時間を上げて攻撃力・防御力UPの時間を稼ぎましょう。ただし、はじめの内はそれほど被ダメージを受けないので、20等級後半くらいから上げていく感じでいいと思います。

 刀客の場合、中級で範囲武功を使用する場合にもその効果を存分に発揮してくれます。

 

 

【剣士】

・連環飛散:連打の発動率増加

・護身剛気:受けたダメージを50%に軽減する確率増加

・強風万波:憤怒状態持続時間増加

 剣士も刀客と似た感じの気功配分です。

 連環飛散については刀客と同じ理由で、打撃数を上げてトータルダメージを増やすのが目的です。ただし、剣士は攻撃力が比較的高いので、連環飛散を上げるだけでも結構有利になりますよ。

 強風万波も同じ理由ですね。ただし剣士には範囲武功は無いので、単純に痛くないようにです。

 

 護身剛気は1次昇任後からの気功です。受けたダメージが半分になるので早い内に上げておきましょう「心行歩術で回避率を上げるのは?」というのもアリですが、回避率自体がはじめの内は低いので、ある程度の回避率になってからでも遅くは無いと思いますよ。

 

 

【槍手】

・亀甲剛気:防御力増加

・覇力撃発:決定打の発動率増加

・強風万波:憤怒状態持続時間増加

 

 槍手は前衛職の割には防御力が低いので、亀甲剛気で防御力をUPさせておきましょう。また攻撃自体もちょっと遅めなので、連環飛散で打撃数を上げて・・・と行きたいところなんですが、連撃自体のスピードが遅いですし、どうも連撃の発動率そのものが低いみたいなので、連環飛散ではなく覇力撃発を上げて一撃必殺を狙いましょう。槍手は攻撃力が高いので、決定打が多く出ればそれだけで効果大です。連撃の3連打より、決定打の2連の方がダメージが大きかったりしますし、攻撃スピードも速いです。

 

 強風万波は他の職と同じですね。槍手は攻撃スピードが遅いので、攻撃を受ける回数がどうしても多くなります。強風万波で憤怒持続時間を延ばしておきましょう。

 

 

 

 と言うような感じでまとめてみたんですが、どうでしょう?

 気功の振り方は自由なので色々意見があると思いますが、私の場合は1番目の気功を10までとりあえず上げておいて、その後1番目を上げつつ2,3番目を上げていくという形にしています。1番目の気功は15を目処に先に上げています。

 

====後衛編につづく

 

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