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【熱血教室】第3回:気功について−後衛職編−[熱血教室]  
詳細/おすすめ(12280/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2007/09/25 17:42

前回に引き続き、気功のお話です。

今回は後衛職種である、弓使と医師の気功についてです。

 

 

【弓使】

・鷹眼遥見:射程距離増加&最大攻撃力増加

・筋強護輝:最少攻撃力増加

・覇力撃発:決定打の発動率増加

 弓使は高い武功攻撃力と長い射程距離が特徴の遠距離攻撃型の職種なので、鷹眼遥見で射程距離をより長くしておきましょう。射程距離が長くなれば、敵が近付く前に倒せるようになるので、ダメージを受ける事が少なくなりますし、また鷹眼遥見は同時に最大攻撃力もUPするので、一石二鳥です。

 鷹眼遥見で最大攻撃力をUPさせたら、筋強護輝で最小攻撃力も底上げしておきましょう

 

 そして最後は覇力撃発で決定打の発動率を上げておきます。

 基本的に武功攻撃が主体となるので、通常攻撃時より覇力撃発の発動率は下がりますが、上げないよりは上げた方が有利ですので上げておきましょう。

 

 

 先にも書きましたが、弓使は射程距離が長いので、まず攻撃力に関わる部分を上げておけば被ダメージを少なく出来るので、有利に戦えるようになりますよ。

 

 

【医師】

 

 最後に医師なんですが、医師は唯一回復武功が使える職種でPT時には何かと重宝がられる存在ですが、ソロ狩りや昇任試験等では結構苦戦する職種でもあります。

 そこで医師の場合は、回復主体の「回復医」と、攻撃主体の「武闘医」の二方向に分けて考えたいと思います。

 

【回復医】

・医療真気:治癒武功使用時の回復量増加

・運功少気:武功使用時の内功消費量を軽減

・内功万気:最大内功値増加

 2次昇任後にはPT等で活躍する回復医の場合は、PTメンバーや自分の為にも、とにかく医療真気で回復量をUPさせておきましょう

 さらに運功少気で内功消費量を削減し、同時に内功万気で内功最大値自体を上げておきます。運気幸効で内功回復量を増やす手もありますが、増やしたところで元々の内功量が少なかったら、頻繁に回復しないといけなくなるので、先に内功量をUPさせておきましょう。

 

 

【武闘医】

・掌功招力:攻撃武功使用時の攻撃力増加

・体血強壮:生命力最大値増加
        または
・運気幸効:人参類の内功回復量増加

・運功少気:武功使用時の内功消費量を軽減
        または
・内功万気:最大内功値増加

 武闘医の場合は直接敵と戦うことになるので、1次昇任後に習得できる掌功招力で武功攻撃力をUPさせましょう。また防御力もさることながら生命力自体も低いので、体血強壮で生命力をUPさせます

 ただし、回復武功で自己回復するのであれば、体血強壮ではなく運気幸効で内功回復量を増やした方が良いかも知れません

 

 最後に運功少気内功万気で内功消費率を抑えて、1回復あたりの攻撃武功の使用できる回数を増やしましょう

 

 

と言うわけで、2回にわたって気功についてお話しましたが、気功の割り振りはほんとに難しいです。特に医師は、攻撃と回復両方の要素を持ち合わせているので、どちらかに絞って振っていかないと中途半端な存在になってしまいがちなので、注意が必要ですね。

 

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