たまたま駅まで車で母を送ってる途中にラジオから流れてきた歌。
なんだこのこっぱずかしい歌詞は、とか思うも
うんうん、確かに。と思いながら最後まで聞き終えて
「え、今日母の日だっけ」(←わざと
「( ゚Д゚)は?え、なになに?」(←ずっと携帯でメールうってた
「いやぁ、なんかすごい恥ずかしい歌が流れてたからさ」
「あぁごめん全然聞いてなかった」
「Σ(゚Д゚;)エェェーー」
誰だって親がいなくちゃ生まれてこなかった。
とあるマンガでこんな台詞があります。
「たとえその身が世界中の敵となり明日討ち滅ぼされることとなっても、最後の最後まで味方でいてくれるのが肉親なのだ」
自分の両親にも素敵なパパやママがいた。そしてそれは世界中の誰でもそう。
たとえいつの日か亡くなったとしても、それまで後悔のない孝行ができたらいいよね。
自分はまだまだ何もしてやれてない(というか迷惑かけっぱなしだ)けど。
こないだおばあちゃんが亡くなったことでお父さんの両親はもうこの世を去ってしまいました。
でも子供の僕の目からしたらとても孝行息子な父であったと思う。
もうすぐその父が還暦を迎えるのでそこでわが両親に聞かせてやりたいと思います( ´ω`)
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