神獣黒化現象について、運営サイド(デバッグチーム)から回答がありました。
「神獣の黒・白塗り症状」と「CoolTime.cfg」ファイルとは無関係であり原因ではないと確認されました。
だそうです。
そうですか。では質問。
CoolTime.cfgが無関係だとしたら、CoolTime.cfgが変更になった9月27日の緊急メンテで黒化現象が発現し、CoolTime.cfgをメンテ前のものと入れ替える(または、特定のアドレスをメンテ前の値に書き換える)と、黒化が解消されるのはなぜ?
全くの無関係であるのなら、CoolTime.cfgを変更しても現象に変化は無いはずですよね?
わたしはこれまでも、CoolTime.cfgに原因があるとは一言も言っていません。
CoolTime.cfgを変更すると変化があるということは、原因ではないにしろ「少なくとも何かしらの関係性があるということでは?」と言っているのです。
デバッグチームが言うとおりCoolTime.cfg(のデータ)自体に問題が無かったとしても、それを読み込んで行う処理、もしくはそれ以降の処理に問題を含んでいるということになるのでは?
そうでなければ、CoolTime.cfgの変更のみで現象が変化する説明が付きません。
また、デバッグチームでは白化と黒化を一まとまりで考えているようです。
わたしも初めはそう思っていましたが、集まった情報等から察すると、白化と黒化は別の原因だと考えられます。
以前ブログにも書きましたが、ある筋からの情報では「白化が直った」と聞いていますが、これは嘘だったのでしょうかね?
デバッグチームは「無関係」と言っていますが、クライアントの処理やデータの意味が分からない以上、わたしは変化が確認されるCoolTime.cfgを手がかりに調べて行きたいと思います。
なぜCoolTime.cfgにこだわるかって?
それはね
・9月27日の緊急メンテで変更になったのが、Byulho.cfg と CoolTime.cfg の二つだけ。
・Byulho.cfgは名前装飾系のファイルで、メンテ前のファイルに入れ替えても、全く変化なし。
※ Byulho.cfgは不具合修正のために変更されたので、入れ替えると当然名前装飾の不具合が出ます。
だからYO。
|