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夢と夢の続き・・・1[ブログ]  
詳細/おすすめ(3015/0) | ソーシャルブックマーク(0)  2007/09/30 12:41

 今日、とても長く、興味深い夢をみました。それについて、続きも自分で想像して加えたのを

書き綴ってみます。

 まずは設定です。私はなぜか(どこかで見たことあるような)見知らぬ男性になっているので

す。そして私には(どこか私に似ているような)見知らぬ女の子、妹ということなのですが、いま

す。そして(どこかで漫画でみたことあるような)父親らしき人物もいるみたいです。

 それでは本文を綴っていきますが、とても長く、時間もどれだけとれるかわからないので、途

切れ途切れで進行していくと思うので、あらかじめご了承ください。

 それと、小説風に綴ろうと思うので、本文で私は兄ということになっているので、「俺」というようにさせていただきます。

 でゎ、始めます。

 

 ?ある基地?

 俺は妹とともに基地の端にいた。何をしていたのかよく思い出せないが・・・。

 そのときである。10メートルほど先にある水量のほとんどない小川をはさんだ対岸の草むら

から、味方の兵士2人が飛び出してきた。

 しかし、その2人を追うように敵兵が10・・・いや、20人も次々に飛び出してきた。

 2人は小川を渡ってすぐに基地の入り口まで来た。しかし、なぜか鍵が開かない。2人は慌

てている。そして俺と妹も・・・。

 そこで俺はふと後方がきになった。後方とは本隊のことである。

 なぜだろう、俺はそこを妹に任せて本隊のほうに走っていったので。

 

 ?海岸の本隊?

 海岸に本隊の司令部があるが、そこが敵に急襲されていた。司令部といってもなぜかぼろ

小屋である。

 いつのまにか俺のいる場所は、木々の茂ったさっきの基地のような雰囲気から、真夏のビ

ーチの様相になっていた。

 銃をもった敵兵がうじゃうじゃ目の前に見える中砂浜を走って、無事に司令部の入り口に着

くと、ちょうど敵兵が入り口を突破したところだった。

 しかしなぜか突破した敵兵は3人しかおらず、しかも中に入るときに、

「急襲させていただきます!」

 と叫びながら入っていくのだ。

 しかしなぜか司令部の中にいた味方の兵士たちは、なぜここに敵が!?といった驚きでパ

ニックになっていた。

 俺は入り口から敵兵3人を次々撃ち、司令部を守ったのだが、入り口に振り向くと、そこには

また敵兵が・・・。

 俺はまた撃った。しかし俺も手を撃たれた・・・はずなのに痛くないしまったくの無傷・・・。

 疑問を感じつつも、外に出た。

 そこには100人もの敵兵がいた。なのに誰も俺が敵だとは思っていないかのように、敵兵を

探していた。

 とすぐそばに司令官らしき、ちょっと歳のとった感のある白黒のひげを生やした、周囲と服装

が弱冠異なる人物がいた。

 俺は迷わず撃ち、そして走った。するとまた周囲と違う服装の人物がいた。また撃つ。

 それをしばらく繰り返していった。人物はみんな違う特徴だった。

 3人ぐらい連続で撃ったのか。すると視界の端で狼煙のようなものが上がったのが見え、敵

兵は撤退していった。みなが俺を無視するかのように。

 

 ?撤退後?

 俺は撤退させたことにより、かなり褒められていた。そこで妹もかなりの活躍をしたことを耳

にした。

 そして夕暮れの海岸で妹と再会した。

 俺は妹に、

「活躍したらしいな」

 と話しかけた。

「○○を討ったんだよ」

 とうれしそうに妹言うのだった。(○○の部分は人物だけど、記憶がないので略します)

 俺らはいつのまに家に戻っていた。

 俺はなぜか妹が心配になり、どこかに隠れる場所はないかと探していた。きっと次は妹は敵

に殺されるのではと・・・。

 天井裏や床下などすぐ逃げられるような場所を探したがなかった。

 すると父親がでてきた。そしてクローゼットの服を全部出すと、

「ここに逃げなさい」

 という。微妙・・・。だけど服を入れたら案外わからないかもと俺は思い、そういうことにした。

 

 

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