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みなさん、こんにちは＾＾
こんな過疎ブログに足を運んでくださり、誠に感謝であります＞＜
今回は、４月１２日マイナー予選の様子のご紹介です。
（注：連合戦の様子は事実を元にしたフィクションですｗ）
時は西暦2008年４月１２日、作戦会議にて・・・
「今日はどんな感じかな？指揮官におまかせしますお。」
連合長が作戦会議の始まりを宣告し、
指揮官から本日の戦闘方針が伝えられる。
「今日は、防具陣取りでいきます。」
「敵を排除しつつ、防具確保を目指します。」
本日の作戦は、防具陣取り。
最初から陣取る商圏を最終的に確保する作戦である。
連合戦会場に移動し、いよいよマイナー予選がはじまる。
「防具集合ですよ〜」
ROSENRITTERの各メンバーが防具へと集結する。
「ばしゅばしゅ〜」
近接である連合長が突如ＳＧを装備。驚くメンバー達。
「技術１４ですが何か？」
何もありません。
「ふふ、そんなの生ぬるいぜ・・・」
「カモフラァァァステロォォォーッ！！」
待機時間中からすでにカモフラーステロを起動させるカモフラレッド。
気合十分である。
「ステロ余ってるならください；；」
もの欲しそうにカモフラレッドを見つめる近接メンバーをよそに
いよいよマイナー予選がはじまる。
２１時１０分、マイナー予選がスタート。
「迎撃ぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
スタートと同時に激戦がはじまる。
相対するは、極悪連合。
無数に弾が飛び交い、熾烈な戦闘となる。
戦闘が続くさなか、徐々に極悪連合の姿が消えていく。
「油断しちゃだめよ。」
「引き続き敵を排除しつつ、防具確保を目指します。」
油断は禁物。指揮官から支持が飛ぶ。
「ＳＧ使えるぞｗ」
近接連合長は、ＳＧでハッスル。
「技術１４ですが何か？」
何もありません。
連合戦中盤・・・
「防具右舷より、廃連合の大軍がぁぁぁあぁっ…」
防具周辺を見回りしていたメンバーの断末魔が突如聞こえる。
「迎撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
すかさず防具右舷に集結する各メンバー達。
戦闘が数分続いたところで、廃連合との衝突は終了。
ROSENRITTERの必死の抵抗もむなしく、
防具右舷の建物が廃連合により、８割ほど削られる。
「他連合の５０％表示は破壊しちゃって」
建物を他連合所有にしつつ、ラストに備える。
連合戦終盤・・・
IZUMO連合と激戦がはじまる。
「カモフラァァァステロォォォォォーッ！」
カモフラブルーが、すかさずこれに対応。
所持武器はＲＦであるが気にしない。
IZUMO連合の攻撃をしのいでいる最中、
光るマークをつけた男が突如現れる。
「カモフラグリーンはどこだぁぁっ！」
カモフラグリーンの生き血を求め、
マッシュドゴリラ連合の連合長が、たった一人で向かってきた。
「迎撃ぃぃぃぃぃぃっぃっ！」
すかさず、迎撃に向かうROSENRITTERの各メンバー。
だが、その中にはカモフラグリーンはいない。
今日は欠席である。
「カモフラグリーンはどこだあぁぁぁっ・・・・」
カモフラグリーンを求め、マッシュドゴリラ連合の連合長は
いずこへと消えていく。
カモフラグリーン危機一髪であった。
敵影が少なくなり好機到来！
残り時間はあとわずか。
そろそろ建物破壊にとりかかる時間である。
好機を逃さまいと、指揮官の建物破壊支持が。
「も乳から攻撃開始ぃっ！」
も乳ぃぃぃぃぃぃ！乳ぃぃぃぃっ！おっぱいだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！
指揮官のおっぱい星人ぶりが炸裂。
果たして、指揮官の支持に逆らい各メンバーは建物を破壊できるのか！？
それとも、乳叩きをはじめてしまうのか！？
おっぱい星人の運命やいかにっ！？
続きはまた次回ｗノシ
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