三連のメリットは、当てる範囲の広さと発動中の無敵状態です。
反面、確実に当てないと容易に反撃を食らいます。
(当てても確実に反撃される場合があります。)
3章-2 回避三連
3章-1でのコメントで多数寄せられた通り、三連のメリットは無敵回避にあります。
無敵状態を利用したのが回避三連です。
これは(相手の攻撃が)避けられないナ、と思った時に使うPSです。
他の使用方法として、氷結・麻痺の状態異常になっても発動可能なPSです。残念ながら闘士のネットに限り発動致しません。
(ちなみに上記の動画は回避の状況を判り易く表現する為、実際とは若干異なる使用方法にて再現しています。)
対人に於ける三連の真髄は、この回避にあると個人的に思っております。
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最初に言いましたが、ワタクシ二次武功のPSはそれほど持っておりません。(1章-1参照)
よって3章-2を持って三連の章を終了致します。
実は他にも、【登り三連】 【降り三連】 【ありえない三連】 etcと
あるにはあるのですが、使える状況が極限られている為、掲載を見送る事に致しました。
どぅしても知りたいと言う方には、堀にて実演する事があるヵもデス。
次回は第4章【突きの章】をお届けします。
Special Thanks ASH蔵様
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