クララがｔ（ｒｙ

今回番外編としたのは

今少し忙しくてなかなか記事を書いてる時間がないため、

(いつも書き始めるとその場で内容構成考えたりしてるので、

 1つの記事書き上げるのに普通に2時間以上費やすこともしばしば)

本日は今後の予告も含めたネタ画像を紹介していきたいと思います。

勿論全て熱血ネタです。

まずはこちら。

はて、ここは一体･･･？

これはもしや･･･

そうです。光ってはいませんが刺客の北海晶武ですね。

ポッ○ー？

強化補助系の課金アイテムのようですが･･･

一体どんな効果があるのでしょうか？

製作素材？それとも･･･？

敢えて詳細を記載しなかったものは、

ポッ○ーを除いて全て予告です。

それ以外にも記事にするネタはありますが、

全て載せてしまうのもあれなので本日はこの辺で。

どうぞお楽しみに。

書き終わったと思って確認ボタン押したら･･･

Webページの有効期限が切れています。

･･･という訳で2回目。心が折れそうです。

昨日予告しました通り本日からシーズン3情報の補足をしていくわけですが、

その前に本日は製作システムの詳細が分かってきたので

そちらの紹介をしていきたいと思います。

製作については公式でも解説がされているため、

ほとんどの方はどのようなシステムなのかはご存知でしょうが、

特に武器や防具製作は非常にお金が掛かってしまうため(※1)、

なかなか熟練度を上げることができず

未だその全容が分からないという状態だと思います。

では製作することのメリットとは一体何なのか。

それは公式でも説明されている通り、

通常より能力値が高い装備が作れるということです。

ではその通常より能力値が高い装備とはどのようなものなのでしょうか。

武器製作や防具製作ではたまに

「名品」と「逸品」という称号の付いた装備を作ることができます。

それらは通常の装備とどれぐらい違うのかと言うと･･･

名品(逸品)　･･･()内は逸品の場合の数値

・武器の場合：その武器の最小攻撃力と最大攻撃力が

　　　　　　　　　それぞれ5％(8％)UP

・防具の場合：その防具の防御力が10％(15％)UP

例)元の攻撃力が100〜200の武器の名品→攻撃力105〜210になる

サンプル画像(通常の攻撃力は124〜139)

ただし最初のうちは逸品どころか名品すらほとんど作れることはありません。

上の名品は運よく武器製作5回目でできましたが、

その後防具製作を100回以上試しましたが

通常の防具しか作ることができませんでした。

そんな貴重なアイテムが仮に手に入ったとしても

とても怖くて強化できないでしょう。

そんな中で製作をしたことがある方なら気になったことはあると思うのが、

「麻塊織」や「隕鉄塊金」といった製作アイテムの存在です。

しかし何気に製作に必要なアイテムを集めるのが大変で、

さらに製作アイテムなので作っても熟練度が上がらないため

誰もがスルーしていたことでしょう。

しかしこれが、

名品や逸品が手に入ったときに非常に重要な役割を果たすわけです。

ではどうやって使うのかと言うと･･･

二つのアイテムのオプションを結合するシステムの触媒として使います。

二つのアイテムのオプションを結合するシステム･･･？

誰もがこう思うのも当然で、日本ではまだ未実装のシステムです。

ではこのシステムがどういったのもなのかを少し説明していきます。

まず「二つのアイテム」とは、

“名品or逸品の称号の付いた装備”と

“何の称号も付いていない通常装備”のことです。

(ただしこの二つのアイテムの関係は等級が同じ、

もしくは装備自体の名前が同じでなければならないかもしれませんが、

詳しくは分かりませんでした)

そして「オプションを結合する」とは

上記の通常装備の「合成、強化段階、属性、覚醒段階(※2)」を、

名品または逸品にそのまま移すということです。

これを使えば貴重な名品や逸品を燃やしてしまうという

最悪の事態は免れるというわけです。

ただし転移する際に失敗する可能性もあり、

幸運符でその確率を上げることができます。

その際に成功した場合は、幸運符と触媒と通常装備が消え、

通常装備のオプションが転移した名品または逸品だけが残り、

失敗した場合幸運符と触媒だけが消え、

通常装備と名品または逸品は転移前の状態のまま残ります。

このとき転移前の名品や逸品に、

オプションが付いていても意味はないので注意です。

また転移するアイテムの等級と、触媒の種類、数の関係を表した表は

記事の最後に置いておきます。

※1)武器製作と防具製作に必要な革は、

　　最初の状態から製作名声を1段上げるのに

　　武器、防具ともに最低100枚必要です。

　　さらにもう1段上げようと思うと武器は不明ですが、

　　防具の場合1回の製作に革が最低で4枚必要になるため

　　それを200回つまり最低800枚革が必要になるわけです。

　　よって防具の製作名声を最初の状態から2段上げるのに

　　革が最低900枚必要になるわけで、

　　露店で安くて1枚100万で売っている今の状態では

　　革を全て露店で賄おうとすると最低で9億必要になります。

※2)こちらも現在日本では未実装ですが、

　　シーズン3情報の補足の紹介が終わったら紹介する予定です。

　　お楽しみに。

今回紹介した内容で不明な点や疑問点がありましたら、

気軽にコメントしていって下さい。ミニメールでも構いません。

今回もｇｄｇｄと、そして長々と書きましたがこれにて。

予告をしておきながら非常に申し訳ないのですが･･･

シーズン3の一部の詳細な情報が今更ながら分かってきたので、

先にそちらの紹介をしていきたいと思います。

が、今は時間がないので明日から何回かに分けての紹介となる予定です。

どうぞお楽しみに。

タイトルの通り約3ヶ月ぶりのブログです。はい。

今まで記事にするネタがなかったわけではないのですが、

なにぶん海外サイトの情報なので

無理矢理翻訳しても意味不明な箇所が多く、

記事にできるほどの情報量もないので

新たな情報が出るのを待っていたという状態でした。

やはり一番気になっていたのがシーズン3情報で紹介した

「昇天システム」なるもので、

3ヶ月間これに関してずっと情報を探し回っていました。

が、結局アレ以上のことは分からず・・・。

という訳で、それらの情報を期待していた方には申し訳ないのですが・・・

今回の記事は最新(?)熱血情報ではなく、

「普通の」記事を書こうかと思います。

なので今回のテーマは・・・

巷で話題になっている「I Wanna Be The Guy」についてです。

※「I Wanna Be The Guy」とは？

簡単に言うと理不尽なアクションゲーであり、死にゲーです。

アメリカのプログラマー、kayin氏によって開発された

パソコン用フリーゲームなのですが、

どう見てもフリーではない素材が使われているのは

ご愛嬌ということらしいです。

ダウンロードはこちらのページの「Free user」のボタンを押して、

しばらく待つとDOWNLOADボタンが出てくるのでそれをクリック。

追記：操作方法について。

デフォルトではShiftキーでジャンプ、Zキーで銃を撃つとなっていますが、

画面上にあるFile→Controlsで出てくる小さなウィンドウの「Keyboard１」の

×印をクリックすると設定画面が出てくるので

そこで使いやすいボタンに変更できます。

自分もプレイ動画を見て挑戦(＝ほとんどの攻略法を知っての挑戦)

してみたくなったのでやってみたのですが。。。

かなり難しいですね・・・。

ゲーム中の画像はこんな感じ。○で囲んだところに自キャラがいます。

見にくかったら下に大きめの画像を置いておくので、

そちらでご確認ください。

案外ラスボスだったり。以外とネタバレだったりそうじゃなかったり。

結局未だにラスボスを倒すことができず、

救済措置としてある隠しコマンドでEDを見たヘタレでございます。

画像を見ていただければ分かる通り、

こういうゲームには必ずあるライフゲージがどこにもありません。

そうです。一度ダメージを食らうとゲームオーバーなわけです。

そのためセーブポイントがかなり重要なります。

また最初に選択できる難易度は

「Medium、Hard、Very Hard、Impossible」の4種類なのですが、

実はどれを選んでもゲーム自体の難易度は変わらず、

変わるのはセーブポイントの数だけなのです。

ちなみにImpossibleはセーブポイントがないらしいのですが、

やった人やプレイ動画を見たことのある人なら分かるでしょうが、

それは正にImpossibleです。

そして自分はMediumで挑戦しました。やっぱりヘタｒ（ｒｙ

そしてこのゲームはBGMの選曲が秀逸で、

中でもこのゲーム内の後半に

トロッコが出てくるステージで流れるBGMがかなり良いです。

調べてみるとそのBGMは、

「わんぱくダック夢冒険」というファミコン(※スーファミじゃなくファミコン)の

ゲームの「月面」と呼ばれるステージのBGMらしいです。

そのゲーム自体日本ではかなりマイナーなのですが、

海外ではその月面ステージのBGMががなり評価されており、

「8bit音楽の最高峰」とまで呼ばれていて、

とある海外のバントがカバーするほど名曲に位置づけられています。

自分もかなりオススメの曲なので、

聴いたことのない人は一度こちらでお聴きください。(要ニコ動アカウント)

ニコ動のアカウントをお持ちでない方は、

少し音質は下がりますがこちらからどうぞ。

長々と、そしてｇｄｇｄとした記事になりましたが、

今回このような記事を書いたのには理由があり・・・

実は昇天システムについて調べていたところ気になるものを見つけて、

もしや昇天システムと何か関係があるのでは・・・

と思い調べていたところ、

昨日やっとその全体像が明らかになりました。

しかし残念ながら昇天システムとは関係がないようなのですが、

個人的にそれに次ぐ程の重要度の高いものなのではないかと思い、

早速記事にしよう!!・・・思いきや3ヶ月ブログなんて書いてないや。。。

書き方忘れた・・・(笑)

という訳で今回の記事は、重要なネタを前にしての

クッション的な役割で書きました。

ただまだ不明な部分もあるため記事にできるには

もう少し時間が掛かるかもしれませんが、

近いうちに書きたいと思っています。

折角なので少し予告

次回はこれに関しての記事を書きます。

それでは非常に長くなりましたが・・・今回はこれにて。

前回の翻訳で出てきた「昇天システム」について調べていたら

(昇天できる条件等が気になったため)

どうやら韓国では南林実装時のアップデート内容にこの言葉があったため、

その存在自体は向こうの人は既に知っていた模様。

ただシーズン3情報として大々的に公開されているところを見ると

やはり(韓国では)南林実装時は外形程度しか明かされず、

シーズン3で本格的に実装されるという形になるのでしょう。

さて、ここからタイトルにどう繋がるのかと言うと…

同じ南林実装のことが書かれたとある韓国の記事を読んでいると、

南林には「時間帯(ゲーム内時間)によって能力値が変化するモンスターがいる」とのこと。

具体的にどのように変化するのかと言うと

鬼(?)モンスターや泥棒モンスターと言われる種類のMOBは

夜になると攻撃力が高まり、

逆にけだものモンスターと呼ばれる種類のMOBは

昼間に攻撃力が増加する、とのこと。

ただし攻撃力が増加している間は防御が低下するため、

狩りの効率を上げたいなら痛いのを我慢して防御が低い時間帯を狙って狩るのがいいかも。

ちなみに・・・

鬼(?)モンスター＝幽霊、井戸の幽霊、チビキョンシー

泥棒モンスター＝盗掘師

けだものモンスター＝飢えた血狼、黒点蛇、雪ゴリラ

の7種類にしか適用されないそうなのでご注意を。

(稀に採集で南林に行くけどいつも昼間なのは気のせいだろうか…

もしかしたら日本はまだ夜がないかも？)

追記：南林にたまに狩りに行くという知り合いに聞いたところ、どうやら夜はあるそうですね。適当なこと書いてました。申し訳ないです。

先ほど「痛いのを我慢して〜」なんて言いましたが、

正直言って南林のMOBは馬鹿にしてるのかと思うぐらい強いです。

南林で一番レベルの低い90レベの「メガネ白猿」と言うのがいるんですが、

92レベの白熊の猛獣より強いです。はい。

被ダメで言うと軽く白熊猛獣の1.5倍以上食らいます。

MOBの体力はと言うと…

火力の低い剣士ですが1匹倒す間に連閃3回使えました(笑)

と言うわけで…まぁ南林で狩りをする際はお気を付けて…

ということで今回は以上にしたいと思います。

最後にゲームには全く関係ないですが…

誰もが一度は耳にしたことはあるが、その曲名や演奏しているグループ名を知る人は少ない(?)名曲、T-SQUAREのTruthを聞きいてもらいましょう。

(何故？と言う突っ込みはなしで)

いつみても本田さんのEWIの吹き方は独特ですね(笑)

最近、と言うか夏ごろからこういう音楽を聴くのにハマってます。

こういうのが好きという方は、

同じT-SQUAREの「Knight's Song」がかなりオススメ。

少々長くなりましたが以上で。