まいったなぁ

　梅雨だの言ってたのにシッカリとした夏らしさ、洗濯日和でよかったが

外着も洗ったので予定通り部屋の掃除やら整理な一日。　そろそろ天気

を1週間単位で意識して、予定を立てていきたいです。　窓から差す日光

が掃除でたった埃を映して切なかったです。

　しっかりと紹介

　　「老人たちの生活と推理」

ミステリです。　登場人物の年齢高めな本です。　海外でも高齢化が

ホットな話題なのでしょうか。　日本とは違ったとこもありますが、やはり

年をとった人特有の問題なんかは国境は関係ないですね。

　デスクトップのリカバリに失敗し外付けに退化したので、今はノートPC

を使ってます。　この暑さでせいでPCの挙動がすぐに怪しくなります。

おまけにVistaなので余計に熱いです。　もう少ししたら良いの出るらしい

のでもう少しノートに頑張ってもらいたいです。

　土曜は午前中に仕事終わるので、気が抜けて午後うたた寝することが

多いです。　やりたいこととかあったのにな、まあ予想はしてたので予定

は立てませんけどね。　休日を素敵に過ごせるように平日の疲れをうまく

取れるようになりたいです。　友達に肩こってると言うと　「やわらかいよ」

と肩を揉まれながら鼻で笑われます。　世の中にはもっと疲れてる人も

いるようです。

　恙なく紹介

　　「星界の紋章」

SFですね。　世界の作り込みが素敵で引き込まれること請け合いです。

アニメ化なんかもされてる人気な物なので安心です。　まあ私はアニメは

見てませんけどね。

　人に読ませるのなら文章は簡潔に分かりやすくしたいものです。　長文

は書いてて気持ちいいかもしれないけど、だらだら書いてあると読む気

あまりおきませんよね。　因みにここが最近短いのは、書くことがあまり

無いからです。

　いまひとつぽくないですがどうやら梅雨に入ったようです。　インフルの

勢力が弱まったようですが、結局出かけづらいままです。　まあ湿気に

やられる前に部屋の整理をしたいので、どちらにしろ当分出れません。

　そういえばプールに行きたいと思いついてから早1月、なかなか行けず

もやもやしてました。　梅雨明けたら行きたいな。

　しとしと紹介

　　「フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人 」

ミステリだと思います。　立ち読みをしてもなかなか意味不明な感じで

そこが気に入って買ってみました。　いい意味で狂った感じが好きです。

普通でありきたりに飽きていたらどうぞ。

　同じシリーズを2冊紹介するのは無しですが、同じ作家さんでも違う

シリーズはどうなんだろう。　興味を持ったらその作家さんのほかの本も

読みたくなると思うので、作家さんに付き1冊紹介すればいいんじゃないかな、と思います。　でも、そうすると意外と早く尽きそうだな。

　マイレージが20貯まりました。　とはいえやってみたいガチャガチャは

果てしなく遠いです。　ちなみに私はケチなのもありますが、無料という

うたい文句に誘われて始めたものには、金をかける気になりません。

はまったらさらに上に行きたくなる気は分かります。　けど初心というか

きっかけがそうなので、代わりにのんびり時間でもかけたいと思います。

　それはそれとして紹介

　　「竜飼いの紋章」

ファンタジーです。　きれいなだけでなく泥臭いところまで書いてるのは

日本のファンタジーには珍しいと思います。　そういうところまであると

現実感というか情景が思い浮かびやすかったりで入り込みやすいです。

きれいなファンタジーもテンポが早かったりといいのですが、じっくり派な

私としては細々といらんことまで書いてあるほうが好きです。

　ミステリ以外の本のストックが無くなってきた。　マンガならあるのだが

マンガって詰まらないってほどのものも無いし、趣味に拠るところが多い

気がするので、とりあえず手当たりしだい読んでみたらいいと思います。

まあその手伝いが紹介のような気がするのですけどね。

　眠いです。　6時間ほど時間とっているので質の問題なのでしょうか。

布団だとやや寝つきが悪いのに、電車の中がとても寝心地がよいのは納得がいきません。　寝具に気を使うべきですね、気は進みませんが。

やはり枕を変えるのが一番効果的に思えます。　試せないので、運が

物をいう買い物になりそうです。

　それでは紹介

　　「にぎやかな眠り」

ミステリです。　中学生な頃に読んだので、農大が舞台なことにとても

興味深いものでした。　農大は普通の大学とはまた違った別世界でいいものです。

　大学は本で読んだり話を聞いて期待していたのもよりも、あまりに普通な場所でつまらない場所でした。　義務教育なんかと違い自分から何もしない限り特に何もないものです。　特別何も志してなかった私にとってやや後悔させられるものでした。　その辺をもう少し理解していれば大学を楽しめたのかもしれません。　いや、やっぱり性格的に無理ですね。