本日は、早めに記事を書きます。
えぇっと、実は昨日は音造に張り付いておりました。曲をブログパーツに貼り付けた本人が、今度は曲に、音造に貼り付けられておりましたw因果な話ですよね。・・・ってこんな話じゃないや。
なぜ、音造に貼り付けられたかと言うと、前回うpした曲「WWU」の再調整をしていました。なぜ再調整したかと言うと、「音量が低い」とコメントされていたからだと、思います(ハッキリ記憶していません、コメントしてくださった方、すみません)。
それで、昨日も本日の朝からも、調整しておりました。実際、やっぱり音量が低いです。自分では上げたんですが、なぜか低いです。音造のツール内の音量と、ブログパーツや音造ミュージックラウンジ内の音量とは、全然違うことに気づきました。もしかしたら僕のパソコンの、出力装置(スピーカーです)の問題か、もしくはパソコンのサウンドスピーカーのほうかもしれません。
まぁ・・・曲自体は、コメントにあったとおり、ドラムの音を上げたり、ドラムの数を増やす等して、ドラムの音を強調することになりました。僕的には、これが正解だったと思います。アドバイスしてくださった方に、この場を借りてお礼申し上げます。
最終的には、まだまだ未完成な部分だらけですが、また調整したいと思います。
えぇっと、オペレーション7の事も書こうと思いますが、最近自分にあった武器がなかなか見つけられないんです。
以前は、ゲームの演出設定のおかげで、サイト(照準)を使用すると、画面が重くなり、武器の取り回しどころか連射まで下がってて、ほとんど単発で撃ってた状況で、「照準を使わなくても、最低中距離までは、まっすぐ弾が飛ぶ銃」というコンセプトで、M4や89式小銃を改造し、最終的には、「使えないから倉庫でお眠り」していたサブマシンガン「UMP45」までカスタム計画にいれて、見事「反動が少なく、精度もいい固体」と「全体的に性能が高いカスタム」などを、発見できました。
ですが、それ以降にグラフィックボードを新たにパソコンにカスタムしたのと、画面演出で「照準使用時の画面演出」を解除したため、前回の武器改造理論「照準を使わなくても、反動が少なく、精度もいい固体」の理論が、あまり活用出来なくなりました。どうやらこれからは「連射が高く、制御もしやすい銃」の武器改造理論を考えなくてはならなくなったようです。
僕的には、上記の武器改造理論を進めるのではなく、また違う分野を進めようと思います。これはまたの機会に話したいと思います。
ミンメイさんへ、僕・・・ナウシカをまともに見た記憶が無いんです。いじめられて学校に復帰できなかったときに通っていたフリースクールの図書室に、ナウシカの絵本があったんですが、みてないんですよね・・。
でも、CG等がアニメに無かったときのは、みていて楽しいですよね。
リネレイドさんへ、僕はゲド戦記は、テレビで見ました。おなじみ金曜ロードショーですww
千と千尋の神隠しは、顔ナシがちょっと・・・。苦手ですw
ハウルの動く城は・・・音楽が好きです。世界観も、ジブリだけあって夢がありますし。
実は・・・もののけ姫は・・・ビジュアルが怖くて。ひぐらしのなく頃に級に、怖いです。ですから、苦手なんですよね。
そういえば、ゲド戦記の小説・・・最後まで見てませんなぁ。国語の教科書まで、紹介されてましたが。
ラピュタのラストは・・・ムスカ「この娘と引き換えだ、石のありかを言えっ」
「それともその大砲で私と勝負するかね?」
とかじゃなかったですかww感動のラストシーンは、けっして口には出せません。
VOYAGERさんへ、オペレーション7の特徴を言い忘れてました。実は・・・弾薬が期間制で売られている事でしょうか。手榴弾とかも標準装備ではないですからねぇ・・・。アバター機能も、敵味方が少し分かりずらいですが、まぁ傭兵と言う世界観ですから、それはそれでOKです。
おぉ・・・やっぱり紅の豚ですよね。あの世界観は、最高だと思います。あの赤い飛行艇(名前忘れました)も実在してるとか聞きましたが。
妄想ノート・・・見てみたいですが・・・。なんかすごい題名。
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