こんばんわ、リネです。
今朝は大変でしたー。登校しようと思ったらですね、靴が凍りついちゃってるんですよ!溶けた雪の水分を吸って、夜のうちに凍っちゃったんでしょうね……。
通学路では車が電柱(?)に突っ込んでますし……はぁ。
さてさて、本題の前にもう1つ。
今日の最後の時間、また道徳でした。はぅ、最近多いです〜。
今回は災害についてを考え、その上での『命について』を考える授業ですけど……。命って、考えて理論的に理解するものじゃないと思うんです。
それってきっと、生きていく過程で、知らずのうちに覚えるのですよ。
友人が言っていました。命の重さは個人によって違うって。平等なんかじゃないって。
必ず命を測る天秤があって、軽い方が切り捨てられるんだって言ってました。
……確かに、戦争の時代はそうだったのでしょうね。悲しいことです。
私の1番大事な親友が死んだ時、私に、彼女の死因は知らされませんでした。
彼女とは学校も趣味も全部違って、たまにみんなで会っていて、ある日突然『みんな』の中の1人に「彼女は死んだ」って知らされたんです。
事故か病気か、他殺か自殺か。いつ死んだのか、葬儀はどうだったか。何も、私は知りません。
でも、最後に見た彼女は、絶対に笑っていたんです。それなら、彼女は最期のその時まで幸せだったと信じたい。それがリネなのですよ☆
さて、話題がそれました。今回の本題はあくまで『夢日記』なのです。
リネは今朝、夢を見ました。
舞台は多分、どこかの学校――大学か、高校の校内だと思います。そこは、大体4階か5階で、窓から見下ろす中庭と競技場は遠く小さく、白い霧に覆われているのです。
私の周囲には、クラスメイトであろう、見知らぬ人達。先生と思われる中年のおじさんがみんなに周囲を見るように合図すると、そこには青い霧が広がり、ダイアモンドダストの中には翼の生えたユニコーン!
魚や空想の精霊達が一帯を飛び回り、私がこのブログに付けた『幻想アクアリウム』さながらの風景……。綺麗でした♪空を飛ぶ夢の次くらいに素敵な夢でした♪
では、今日はこれで。
以上リネでしたぁ〜〜♪
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