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こんばんわ、リネです。
今日は日本において美しいと言われるもの３つ、『雪』『月』『花』のお話です☆
今晩は、久々に外に出て空を眺めて来ましたです。
いつの間にやら小さな星が一面に輝いておりまして、友人の言葉を借りるのであれば、『光る砂を宙に撒いたような星空』でした。
冬は、これだから好きです☆
例え凍傷を負おうと、霜焼けを負おうとも！（苦笑）
残念ながら月は見られませんでしたが、昼間には見られない、星の淡い光を反射する、氷の粒を含んだ雪を見られて嬉しいです♪
本当に純粋な白い雪は、灰色でなく濃い藍色の影を落とすのですよ。
反射する光は白銀で、それはそれは幻想的なのです。星も白銀ですし、空は濃い藍色ですしね☆
そして最後に『花』。
『花鳥風月』という言葉もあるように、『花』と『月』はどの地方でも見られる綺麗なものなのですよ♪
でもやっぱり、この時期に北海道で花は無理でした〜（苦笑）。
世界には、とても素敵な雪との伝説を持つ花が存在しますよね。有名どころは『スノードロップ』でしょうか？
本当に綺麗な話なのですよ。天地創造の物語なのです☆
……といっても、神話ってそんなにベターじゃないですからね。知らない人のほうが多いんですよね、こういうの（苦笑）。私も、友人に話してもらうまで知りませんでした。
詳細を知りたい人は調べてみて下さい。それでも見つからなかった場合、リネに報告して下さいね。お教えしますよ☆
あとあと、音造なのですが、キッコさんの指示に従ったら出来ました！ダメリネにも出来ました！！
では、おやすみなさい。リネでした〜♪
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