今日の話題は、漫画みたいな話なんだな。
まぁ、あれだ。
早い話が、駐車場に閉じ込められたんだよ。(*´-ω-`)・・・フゥ
それは、10分前の話だ。
わしが、帰りがけで携帯電話をとって話してたら。
きずいたら、ワシ一人だけ。( ̄ー ̄?).....??アレ??
あ〜帰りがけに一人か?さみしいなあって思いきや。
いつも、駐車場からでる入口が門で閉ざされてる。
しめやがったな、あけるか。。。。orz
南京錠でガッチシ閉ざされてる。(ノ┏Д┓`)ホロリ・・・
ありえんやろ。
車ごとでられん。誰もおらん(#`皿´) ムキーーーー!
そして、ワシはそこの近くに住んでる担当に電話してきてもらうことに
もちろん、その間。妄想してたさ。
あ〜〜女の子と一緒なら。( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
体育館にしめだされた二人
A君「あ〜しめだされちゃったね」
B子「どうしよ〜私、携帯持ってなくて・・・もってる?」
A君「うち、携帯持たせてもらえないんだ。」
B子「このまま朝まで待つのかな・・」
、夜の体育館のせいか 。おもむろにポっけを探る。
そこには、まだたべてない、バームクーヘンが@@:
あげるかなやんだすえ、
A君「B子よかったらたべない?」
B子「なに、これ?がむてーぷだよ?ww」
B子「A君って、おもしろいね。♪」
B子「わたし、面白い人って好きだよ。♪」
A君「おれも。。。B子みたいな子好きだよ」
B子「え・・・(ドキドキ)」
ABの心の距離がちじむ、その瞬間
たいく教師が「おまえら、遅くまでなにしてる?」いわれるんですな。
閉じ込められた後、解放される。
二人で見る夜空がきれいなんだな。
それがえんが、二人は恋仲に・・・・ラブレボリューション( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
は、いかん、現実逃避しすぎた。( ̄ー ̄?).....??アレ??
そうこう、してるまに。担当者が来て開けてくれましたが。
閉じ込められるって怖いなって思いました。
まっ暗闇で、ワシ一人だけだもんさ。
電気もなくて怖いさ。それは(゚ー゚)(。_。)ウンウン
みなさんも、早めに帰ることをおすすめしますよ。
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