きまぐれソウセキのブログ

ぃや・・・以前の書き込みでたくさんの人から励ましをいただいたにも関わらず・・・非常に申し上げにくいのですが・・・

かかってこないんだ・・・電話が・・・合否の・・・電話が・・・(；一_一)

うぐーどうもお騒がせして申し訳ありませんでしたm(__)m

そして間が良いのか悪いのか、丁度友人からカラオケに誘われていたので（１人カラオケ編参照）ちょっと泣き叫んできました

やっぱりカラオケは皆でいったほうが楽しいね。うん(゜レ゜)

・・・なにかしら失敗すると人恋しくなるものだからいけない

明日からもっともっとがんばらなくては<(｀^´)>

　結構前から温め続けていた「雨が止めば・・・」のリメイク版を公開しました

この曲はもともと俺が「音造？なにそれ、うまいの？」みたいな軽い気持ちで作った試作曲だったので、音造の経験と知恵がそれなりに身についてきた今になって真面目に作ってみようと思ったわけです

とはいえ、以前のバージョンでも何人かの人はこの曲に拍手を送ってくださっていたのも事実なので、この曲の「型」はそのままにしておきました

でも、俺なりに、かなり変化は加えたつもりです

主な変更点を端的にまとめます

・前奏を挿入しました

・一部のパートのコードを変更しました

・効果音をたくさん入れました

・楽器が増えました

・サビの部分が大幅に変化しました

・既存の楽器の音量を微調整

まとめてみるとけっこう変化してそうですが、実際そうでもありません

ただ、曲が1分ほど長くなりました

　リメイクのわりには一番製作時間がかかってしまいました

前々からサビの部分だけでも手を加えないとと思っていたので、サビの１パートだけで数時間試行錯誤を繰り返しました

追記

以前のバージョンを気に入っていただいた方へ

勝手に曲を弄ってしまってごめんなさいm(__)m

「よけいなことしやがって！前のほうがよかったよ」という方、いらっしゃいましたら遠慮なくお申しつけてください・・・

　俺は運営からどんな困難な課題を出されようと答えてみせます

なぜならネタに困っているから・・・

さてさて、今回のお題は「最近起こった痛い出来事」・・・とありますね

うわっち、この課題事態が俺にとっては痛い・・・(；一_一

ここは笑いを誘うべきなのだろうか

それとも真面目に痛い話をするべきなのだろうか

でもここで同情を誘うような痛い経験談を話すというのも場違いというもの。

というわけで、小指を立てた手を口に添えて「プッｗ」と笑える程度の軽い話をしようと思う

これはつい先ほど、お昼時のお話

俺は昼食をとるためにカップやきそばUFO（野菜がまずい）を調理（？）していたのですが、お湯を入れて３分後、まさに湯切りを行うその時でありました

俺は上機嫌に口笛を吹きながら、横眼で「笑っていいとも」を眺めながら湯切りをしていました

しかし、カップからはお湯だけでなく、やきそばまでもが流しに流れて行ってしまったのです（写真撮っとけばよかったかな？）

俺、唖然・・・(゜レ゜)

実に油断していました

人間、「食」を失うと無気力になるというけれど、今日はもうなにもする気がおきません

あらゆる意味で残念でした(-_-)

・・・ん？・・・ツマンネですか・・・まぁ、今回はこの辺で勘弁してやってくださいm(__)m

　音造でファン登録してくれた方が現れました

小生は嬉しさのあまり鼻血が出そうですだよ(゜レ゜)

　それはさておき、小生は今日、一人カラオケに行った

しかし、小生はなにも孤独というわけではない

ここで誤解してはいけない

言うならば、友人たちとカラオケでドンチャカするのは遊戯であり、一人カラオケは小生の個人的な趣味である

小生は羞恥心の塊のような人間ではあるが、どちらかというと自分の歌声を相手に聞いてほしいと思う方である

一人カラオケは、そういった見返りや羞恥心を全て脱ぎ捨ててただ無心に叫ぶ・・・

これはとても開放的で爽快なことである

・・・というわけで、小生はたった一人で叫んで、日ごろの鬱憤をマイクに叩き込んできた

・・・べ、別に、こんなこと書いておいて実は今週末友人たちとカラオケに行くことになってて、それに備えて密かに特訓しに行ってたってわけじゃないんだからねっ！本当だからね！ほんとに本当だからね！ほんとにほんとの本当だからネッ！！

・・・なんだこのオチ・・・

　ここからは蛇足中の蛇足

小生、カラオケの得点について思う

自分が「よっしゃ！完璧に歌えたぜ！」と思った曲に限って６０点未満だったり「うへ、なんてこったい！さっぱりだったぜ」と思った曲に限って８０点以上だったりすることはないだろうか？

小生はしょっちゅうである

このカラオケの得点マシーンというやつは小生の想像を遥かに上回るほどの未知のテクノロジーでも組み込まれているのかしら・・・

・・・いや！単に小生が音痴なだけか！