きまぐれソウセキのブログ

いつの間にか小生、高校を卒業してました

振り返ってみればこの三年間、小生に「青春時代」というものは訪れなかった

なぜなら小生の高校は男子校だから！（またこのネタ・・・）

男子校というと、当然女子禁制の世界であり、世紀末である

だから当然学校に遅刻しまいと通学路を猛ダッシュしたとしても曲がり角で食パン加えた女の子とばったりぶつかってキャーってなったりその後あーんなことやこーんなことな展開に発展したりすることも当然ないわけである

・・・自分で書いていて非常に残念な気持ちになる(；一_一)

しかし、小生、青春は味わえなかったが惜春は存分に味わった

なんでうちの学校の桜はこんなにも寂しく咲き乱れるのに、どうして紅葉の季節になるとこんなにも美しくなるのだろうか、みたいなことを三年間考え続けていた

無駄に暑苦しかったこの三年間、小生は何も得ず、何もかもを失った（ぇ？）

そのうち地獄から蘇って、小生の愛を取り戻すための冒険活劇が始まるのだろう・・・

　卒業アルバムとか見ると笑うしかない、これなんて写真集？というほどに見事な出来であった

死んでも他校の連中には見せられないくらいにねっ！ｗｗｗ(>_<)b

　一日ネタをチャージしたというのになんとも微妙な記事・・・

気がつけば３月

不定期に更新します。と言っておきながらしっかり毎日更新してたりする

小生も案外マメだなと軽く自尊

でも今月からはバイトも始めるし、いろいろと忙しくなる月である

近いうちに本当に不定期になるのは間違いない

記事が少なくなるにつれコメントも少なくなって、訪問しにきてくれる人たちも少なくなって、そんでもって「ソウセキぃ？誰だっけ？知らねぇーなぁー」てな具合になって、いつの間にかソウセキというユーザーがエムゲー界から消えてなくなってしまうんだろうなぁーと思うわけである

小生、Very Very Negative　Man　であった

ぼやきはこの辺で止めておいて、ブログ内の足あとを眺めて思う

足あとをよく見てみると、同じ名前、見たことがある名前がたくさんある

一度も話したことのない、関わったこともないような人の名前に対しても、

「顔見知り」のような感覚、錯覚に駆られる

「はじめまして」の言葉すら交わしたことがないのに、知らない人とは思えない

こういう感覚を「親近感」というのだろうか

例えるならば、エムゲーは一つの「寮」といえるだろう

この親近感はたぶん隣のあの子、一つ屋根の上のあの子、一つ屋根の下のあの子に思いをはせる気持ちに似ているのだと思う

問題は小生が寮生活を体験したことがないということなんだけどねっ！

　今日は特になにもなく、なにもしない一日だった

なにもせず、じっと自室にこもっていたので、いつものようにコーヒーに入れる砂糖と塩を間違えたり、朝食のソーセージをうっかり床に落としちゃったり、花粉と格闘したり、自転車のチェーンが外れてそのままうっかり車にひかれたり、国公立受験で友人が苦しんだり、好きな音楽を聞いて精神を浮遊させたり、自室に生息する観葉植物たちと会話したり、死にかけのPS2をチョップで破壊したり、DSiって面白いのかしら？と悩んだり、お隣の新築工事のやかましさに発狂したり、復活呪文を書き間違えたり、「head」を「ハード」と読み間違えたり、ルナティアにinしたりすることはなかった

・・・なんかネタがない、というか、やる気がでない・・・

きっと、最近雨続きだからだろう

小生は日光を大の字で浴びて光合成しないと人間にはなれないのだ・・・

あぁー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・意味不明で申し訳ないｗ

YHEHA!!

やってやったぜ！

これでもう誰にも「ソウセキの曲って地味だよな。」なんて言わせない

　「CharmingLash」

今回は御洒落に英タイトルですｗ

カタカナにして「チャーミングラッシュ」（なんか必殺技っぽいｗ）

日本語にして「魅力的なまつ毛」

です（特に意味はない）

予告通り、ピアノトランス（のつもり）です

トランス特有の「ノリの良さ」に「気品」を珍味してみました

前々作、前作に比べると若干長くなってしまいましたが、退屈はしないと思います

実は製作時間が長くかかってしまい、何日かにわけて編集していたのですが、その時の時間帯や俺の気分でずいぶんと曲調が左右されてしまいました（特に後半）

１０トラック目くらいから己の体が浮遊するのを感じました

　・・・さて・・・そろそろ俺もロックかな・・・

ボーカル曲って作るの難しそうだけど・・・なら俺が歌ってやるｗｗ

実は小生がルナティアについて記すときは、ブログのネタに困ったときだったりして・・・ｗ

　というわけでルナティア日記

気づいたら既に２４レベルにまで上がっています

先日から従者を従えるようになりました

「妖精」と聞いてつい「ティンカーベル」と命名したい衝動に駆られたが、自重して「ナツメ」と命名

二人合わせてナツメそうせきです

・・・・・・ん？なんかエラそうな名前になってしまいましたが、別に狙ったわけではありません

きまぐれですたまたまです

・・・しかしなんというやっつけなデザイン・・・

ぬいぐるみにでもなったら小生は５匹くらい買ってしまう・・・かもねっ！！（またこのネタｗ）

プジョーの妖精と合わせると２匹目の従者になる

うちのナツメはプジョー妖精と結婚したみたい

　ふと、とある偉い人が「３０歳まで○○だったら妖精が見えるようになるらしいぜ！」と言っていたのを思い出した

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（↑なんとなく勇ましいローアングルｗ）

思えば小生、プレイしたての頃はずっと一人で魔王をやっつけにいかなきゃいけないのかしら？と思っていたけれど、気づいたら小生の周りには頼りがいのある仲間達（？）に囲まれていた

小生は一人じゃない！（ソロじゃない！）よーし明日からがんばるぞ！

・・・音造をねっ！！！！！！！！！