【5:数字の選び方】
2通り書いておきます。
安全策でローリスク、ローリターン、確実にクリアするための方法です、
基本的に、数字を半分ずつ選んで行けばよいでしょう。
[1]最多でも5回(特殊ワープ装置を含むと+1回)でクリアする方法
たぶん一番有名な方法です。
13番をスタートにして、数字を半分ずつにしていくだけです。
例:13スタートで、全て今の番号より低い場合 13→7→4→2→1
これでどんなに多くても5回でクリア出来ます。
例:13スタートで、全て今の番号より高い場合 13→19→22→24→25
これでどんなに多くても5回でクリア出来ます。
※現在地よりゴールが高い数字の場合、(「現在地の数字」+「25」)÷2が次に選ぶ数字の候補です。
上の例だと、13の次は、(13+25)÷2=19となります。
[2]最多4回もしくは6回(特殊ワープ装置を含むと+1回)でクリアする方法 知名度は不明。
私はかなり初期(11月くらい)からやっていますし、
私の周りで「キューブうめぇ〜〜〜^〜^」って人の中には、この方法取っている人がそこそこいるようです。
[1]の方法よりはハイリスク、ハイリターンです。
[1]の方法の最初の13をすっ飛ばして、
7もしくは19から始めるパターンと考えていただければ分かりやすいかと思います。
4回でクリア出来れば報酬は上がりますが、6回かかると報酬が下がります。
例:7スタート、で全て今の番号より低い場合 7→4→2→1
これでどんなに多くても4回でクリア出来ます。
例:7スタートで、全て今の番号より高い場合 7→16→21→23→24→25
これでどんなに多くても6回でクリア出来ます。
大体この2パターンくらいでしょうか。 適当にやるよりは確実に報酬が得られます。
[その他]
数字の選び方は完全に固定してしまった方が、効率を上げるためにはよいと思われます。
上の[2]の例で言うと
7の次は4か16、16の次は○○か21、といった感じです。
何度かやっているうちに自然と覚えるでしょう。
数字を固定することのメリット
・次に行く数字が決まることで、迷う(選ぶ)時間を減らせる
・前後の数字が固定されているため、ゴールの候補(どの数字の間か)を忘れにくくなる
数字を固定することのデメリット
・選ぶ楽しみ、迷う楽しみが減る
【1:目次】はこちら
|