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ちょっとした狩りのテクニック(... [検証、小技(テクニック)等]  
詳細/おすすめ(8839/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2007/09/25 02:13

以前からある人には書く書くと言っておきながら全然書いていなかった、狩りにおいて回復剤を使う方法です。遅くなってすみません。

 

結構な長文なので、方法のみ知りたい方は [5]具体的な方法 の青(?)色の部分のみ見てください。

 

[1]回復剤についての確認

 

回復剤:NPC(薬剤師?)が売っている黄色い錠剤

復活剤:課金アイテム

 

のことです。

意外と会話中に回復剤=復活剤と勘違いされる方や、回復剤なんて使ったことも無くて存在を忘れていた(もしくは知らなかった)という人もいるようです。

 

[2]回復剤と復活剤の特性について

_ _

 

回復剤

・NPCが売っている。

・レベルにより使える上限が決められている

 (例:回復剤10mg・・・Lv1?19が使用可能

    回復剤60mg・・・Lv1?69が使用可能)

・死亡時「致命傷」では使用不可能

・死亡時「ケガ」では使用可能

・回復してもデスペナ、体力、行動力、持久力は戻らない(0もしくは1のまま)

 

復活剤

・課金アイテム

・レベル制限なし

・死亡した際は「致命傷」「ケガ」問わず使用可能

・回復したらデスペナ、体力、行動力、持久力が戻る

_ _

 

[3]回復剤を使う目的

 

回復剤はデスペナ、体力、行動力、持久力は戻ってきませんので、使用目的は「その場で生き返りたいとき」になります。

例えば、復活地点が狩場まで遠くて戻るのが面倒な時、ドロップを拾う前に死んでしまった時、ボスを削っている途中で死んでしまった時などです。

 

[4]回復剤を使う際の注意点

 

回復剤を使うためには死亡時に「ケガ」となる必要があります。

また、ケガとなるために体力の回復はそもそも考えてはいけません。体力を一定以上回復した状態で死んでしまうと、「致命傷」となってしまう可能性があります。食料を使用しない狩りが必要になります。(詳しくは[5]参照)

 

[5]具体的な方法

 

のんべえ黒猫さんのサイトに保管されているKONNさんの生命力に関する検証記事を読んでいただけると分かると思うのですが、死亡時に「致命傷」になるか「ケガ」になるかについて残存体力のボーダーがあるそうです。ある程度の予測も立てられています。

細かい話は抜きにして、とりあえず確実に「ケガ」で済ませる方法があります。

 

それは

 

体力1の状態で死ぬこと

 

そして、もう1点、この方法でのポイントがあります。

 

自ら負傷をすれば必ず「ケガ」になる

 

体力1で死んだ場合、それがどんな小さなもしくは大きなダメージであろうと必ずケガになります。

そして、自ら負傷することで必ず「ケガ」の状態になり、その後に回復剤を使って生き返れば、必ず体力1の状態になります。

 

つまり、具体的な方法として

 

1:まず自ら負傷する

2:回復剤で生き返る

 ※この時点で体力を回復させるようなものは使ってはいけない

3:体力1の状態(持久力のみ回復させる)で狩りへ行く

4:敵の攻撃を食らって死んだら、回復剤を使う。以下2?4の繰り返し

 

これで、復活剤を使わずとも、回復剤を持っていれば必ずその場で生き返ることが出来ます!

体力の回復は考えてはいけません。体力なんて回復せずとも狩りは出来るのです!

 

ただし、一撃死が当たり前の防具に金をかけられない銃キャラだからこそ出来ることかもしれません。近接には難しいかも?

 

[6]コストパフォーマンスのお話

 

回復剤はレベル制限が上がるにつれて高くなっていきます。

ここは自分の収入と合わせて考えるしかありません。

 

私の場合は、

回復剤60mg(Lv1?69):0.3M/1回

回復剤70mg(Lv1?79):1.5M/1回

 (税率による変動あり)

 

復活剤:0.7M/1回

 (フロでの現在の平均的課金レート100mint=10Mと、復活剤3号:700円/100個から算出)

 

以上より、Lv69までは回復剤を使っていましたが、Lv70になってしまい、Lv70以降では復活剤の方がおそらくコストパフォーマンスが良いと思われるため、この方法はもう使わないかもしれません。

_ _ _ _ _ _

 

レベルがまだ高くなく、復活剤を買う余裕の無い方は試してみると良いかもしれません。

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