本日は、友人の家に、遊びに行っていました。とても有意義な時間だったと思います。
さぁてさぁて、今日は話すことがないので、僕が好きなFPSを紹介していこうかと思います。では、始めさせていただきます。
僕が最初にやったFPSなんですが
「ゴーストリコン」
です。このゲームは、現在やっているFPSとは少し違い、自分の視界に持っている銃が、ありません。ですから、FPSなのか判断しにくいですが、クロスヘアがプレイヤーキャラクターの視界にあり、FPSと同じ視界であるため、これが最初のFPSだとおもいます。
もともとこのゲームは、PCゲームから移植版として発売されたもので、販売数はかなり少ないみたいですね。
4人くらいのチームが二つあり、アルファチーム、ブラボーチーム、という感じで分けられていて、アルファチームの兵士が、一応プレイヤーキャラクターです。ちなみに、プレイヤーキャラクターは、他の兵士に移ることもできます。どちらかのチームのどれかの兵士になり、アルファ、ブラボーを指揮して、多彩なミッションに挑むというのが、このゲームでした。
このゲーム・・・ダメージ設定が、リアルになっていて、ライフル系なら一撃・・・ハンドガンでも、2発で死ぬ・・・当たり所が悪いと一撃・・・ライフルでも、足なら2発くらい・・・。つまり、ダメージ設定がかなり高いです。しかも、足に撃たれると、移動速度が下がり、肩とかだと、命中率が下がり走った直後の、クロスヘアの集まりが、遅くなったりします。とにかくリアルです・・・。手榴弾でも、爆破範囲ならダメージ関係なしに無条件で死にますし・・・敵も、銃声を聞きつけると、横歩きで近づいてきます。
指揮は、ワンタッチでブラボーチームに移動を指示するタイプと、マップを出し、シュミレーションゲームみたいな感じで、指示することもできます。正直、パッケージには「アクションとシュミレーションが一体化した」と、書かれていましたが、どちらかというとリアルタイムストラテジーみたいな感じでした。
発売は、ユービーアイソフトです。ハードはPS2で、値段は・・・もはや時価ですね。ちなみに、ゲームエンジンは、米軍のシュミレーターにも採用された、レッドストーム社でした。ストーリーはトム・クランシーで、ストーリーはリアルでしたが・・・。グラフィックは、ちょっと・・・。
まぁ、このほかにも、「ゴーストリコン」はシリーズとして発売されていますが、僕がプレイしたのは、紹介した初代ゴーストリコン(初代とはPS2などで)と、2作目の「ゴーストリコン・ジャングルストーム」です。ジャングルストームも、同じような内容なので、紹介は行わないということにします。
いままでプレイしてきたいろいろな作品を、紹介しようと思ってたんですが、なにやら書ききれないようなので、1作品だけにしておきますね。次も機会があれば、紹介したいと思っています。
では、今回はこれで。
谷野秀明さんへ、ありゃ?谷野さんもですか?僕は正直、ビーフよりも、クリームシチューのほうが好きですね。
ブラックショットは・・・ボルトアクションのボルトが左右反対だし・・・銃の排きょう口も逆ですからね…ゲームシステムは、評価したいところですが・・・。
パラべラムは、リアルそうですね・・・たしかに。ですが、公式サイトを見ても、あんまり進展がなさそう・・・。他は韓国製ばかりなんで、人気は出そうですね。まぁ・・・運営次第というのは、賛成ですな。何事も、運営がしっかりしてないと・・・。
やっぱり、あの噂は本当だったのか・・・。でも・・・まぁ、変に宣伝して、CM効果でユーザーの質が悪くなるというのも、困りますがね。
ミンメイさんへ、ありゃありゃ・・・変な方向に、覚醒してしまったんですね・・・。というか、変態とエロ魔王って、結局はどちらも同じような意味では・・・?というか、変態と判断されるラインが分からないんですよね・・・。
おっ?!ミンメイさん、名言ですね〜確かに、小さいことにはかまってられませんよね。堂々人生ですな。あれ・・・保険の名前みたいに・・・w
ところで、ミンメイさんって、結構武勇伝というか、伝説というか、かなり持ってますよね〜。きっと苦労されたんでしょうな。
VOYAGERさんへ、まぁ・・・実をというと、いじめる側の人間は、一人だけ違ったやつを、攻撃してくるから・・・友人も、「自分は変わっているのか?」と、思ってしまったんでしょうね。まぁ、変わっていようが、別にいいですけど。なぜなら、自分自身変わっていますからねぇ〜僕は。
そういえば、映画「ランボー」で、警察が持っていたM16も、ショートマガジンでしたな・・・前に、ゲームでこう書かれていましたね「ベトナム戦に配備された、M16初期モデルは、実際は20発装弾できるが、弾詰まりが多かったため、実際は18発くらいしか装弾されなかった」と、書かれていました・・・。ほんとかどうかはしりませんがね。
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