エムゲーム・ジャパン ゲーム ミィア ブログ サークル マイエム Login

まぁこの鬼魂ブログ

ブログチャンネル
まーこさん
 
 ブログトップ   マイブログ   ランダムブログ    
ブログ型ブログ型タイトル一覧タイトル一覧
やったね(*´∀`)bだけど悩... [ブログ]  
詳細/おすすめ(7295/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2008/10/04 11:53

こんにちわ(*´∀`)

 

体験☆百物語イベントで当選しましたぁ☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

 

GMあかね賞!!

めちゃくちゃ嬉しいです><

 

選んでくださった皆さん、本当にありがとうございました(*^_^*)

 

 

そして、悩み事相談なんですが・・・

 

最近網戸に小さな虫がいっぱい寄ってくるんです〜。゚(゚´Д`゚)゚。

そして、そのまま死んでたり・・・

網戸と窓のほんの少しの隙間から入ってきたり・・・

私は、虫が本当に苦手で、窓を開けることが出来なくなってしまいました・・・(;><)

 

一応、半月ほど前に「あみ戸に虫こない」ってスプレーはしたんですけど・・・

 

なにか虫のこないいい方法ってないですか??

 

いい方法知ってる方いましたら助けてください><。。

tag
この記事のURL /  カテゴリ /  コメント(6)  / おすすめ  / 通報
ちびまげ&辰☆彡 [ブログ]  
詳細/おすすめ(7269/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2008/09/25 18:51

こんばんわ^^お久しぶりです(*´ω`*)

 

今日のメンテで「ちびまげ」が再発売されました〜(*´∀`)v

2週間程まえになるのかな?急にちびまげに髪型を変えたくなって、鬼魂商店に直行!!

しかし><。。

なぜかなくなってました・・・・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン

すぐに、お問い合わせをしましたら、再検討させていただきます。とのこと。

 

そして今日!やっと再発売してくれました^^

嬉しかった〜(*´ω`*)

 

でもね・・・・・

 

お嬢さん髪、めちゃくちゃかわいくないですか〜><

 

悩む事10分。やっぱり再検討してもらったので髪型を「ちびまげ」に変えましたw

あきてきたら、お嬢さん髪にしようかなぁwと思っております^^

 

 

 

 

そんな感じで、今日はもう寝ます( ´Д`)ノ~バイバイ

お・や・((*・д・(ε・`●))ちゅ・み

tag
この記事のURL /  カテゴリ /  コメント(3)  / おすすめ  / 通報
百物語書いてみました☆彡 [ブログ]  
詳細/おすすめ(7229/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2008/09/07 20:44

それはある夜の事・・・

そこには、2つの影があった。

大きな影の方から、声が聞こえてきた。

 

???「この辺りでいいだろう。」

 

暗闇の中に響き渡る声。それは、とても恐ろしく冷たい声。

 

ドサッ

 

何かを落とすような物音の後、静まり返った森の中を赤子の声が響き渡る。

 

オギャーッ!オギャーッ!!

ガッ!

 

と同時に、何かを鈍器で殴るような物音がして、辺りはまた静まり返った。

 

???「悪く思わないでくれよな。」

 

そう言うと、大きな影の男は来た道を戻っていった・・・・・・・・。

小さな影は、もう二度とその場を動く事はなかった・・・・。

 

 

それから月日は流れ・・・・

 

酔いどれ狸「あ〜今日は良いお月さんがでてるな〜wこんな日はグーゥッと飲みたいなぁw」

桶イタチ「狸さんは、いつも飲んでるでしょ〜www」

 

ここは龍林山。夜になると、妖怪達が人目を盗んで飲めや歌えやの大騒ぎ。

 

ゾンビ熊「そうだ!!今日は皆で百物語でもしようよ〜!!」

 

ゾンビ熊は最近この山にやってきた、新しい仲間だった。

皆が口々に、賛成!!と言っている中、酔いどれ狸は浮かない表情をしていた。

それに気が付いた桶イタチが、

 

桶イタチ「ん??まさか、怖いの〜??wwwまぁ狸さんは、お腹は大きいけど肝が小さいからwww                  

      無理したらダメだよ〜早く寝床に帰って、丸くなって寝てたらぁ〜?www」

酔いどれ狸「怖い話嫌いなんだよ〜。僕帰って寝る〜!!」

 

酔いどれ狸はそう言うと、さっさと自分の家に帰ってしまった。

 

ゾンビ熊「ま〜ま〜!!兎に角始めるよ〜!!」

ゾンビ熊「まずは、僕からいくね〜!!」

 

ゾンビ熊は、「友達から聞いた話なんだけどね・・・。」と話し始めた。

 

「とても美しい女性と、とてもかっこいい男性が結婚したんだ。

しばらくして、待望の赤ちゃんが出来たんだ。

みんなが、口々に絶対にかわいい子が生まれるね〜なんて話していて、もちろん、本人達も自信があった。

待ち焦がれた出産日。病院には多くの友達が期待を寄せながら集まってきた。

そして・・・・・オギャーッ!と元気な赤ちゃんの声が聞こえてきた。

集まった人たちが喜んでいる中、男性がやってきた。

おめでとう!!よかったね!!と、みんなが祝福していたんだけど、男性は浮かない顔をしていた。

不思議に思いながら、みんなが病室に向かうと、そこには浮かない顔をした女性と産まれたばかりの子供がいた。

おめでとう!!と言いながら入っていくとそこには・・・・。

親となった2人とは、似ても似つかない鬼のような顔をした子供がいた。

それからしばらくして、親子は山に出掛けたんだ。

正直、死んでくれればいいと思っていた男性は、そこで子供を殴り殺してしまうんだ・・・。」

 

ここまで話した時、どこか遠くから子供の泣き声が聞こえたような気がした。

 

桶イタチ「今・・・・声・・・聞こえなかった・・・・・?」

 

「まさか?」「いやいや、気のせいだろ・・・。」「でも・・・・。」みんなが口々に話していると

ゾンビ熊は、「実は・・・この話は実話なんだ・・・。しかも、この山だったんだ・・・。」

と、話し出しました。

「実はね、見ちゃったんだよ・・・。」と。

 

ゾンビ熊「それからね、時々子供の泣き声が聞こえてくるんだ・・・。」

桶イタチ「じゃ、今の声って・・・・。」

ゾンビ熊「多分・・・。その子だと思う・・・・。」

 

誰もが言葉を失った。そして、だんだん子供の声が大きくなってきている気がする。

 

ゾンビ熊「この話には、まだ続きがあるんだ。お願いだよ!!みんな聞いて!!」

 

その場にいた妖怪達は、怖くなって次々に逃げ出していく。

 

ゾンビ熊「お願いだよ!!僕一人じゃ怖いんだ!!」

 

泣いて頼むゾンビ熊の元に残ったのは、桶イタチだけだった。

 

桶イタチ「話してみて。僕がついてるから。大丈夫!!僕は逃げたりなんてしないよ!」

 

桶イタチが、続きを話すように言った。

 

ゾンビ熊「ありがとう。じゃあ、続きを聞いてね・・・。」

 

「その後しばらくして、その夫婦にまた子供が出来たんだ。

今度は、女性にそっくりなとてもとてもかわいい女の子だった。

だけど、すごい難産でね。女性は死んじゃったんだ。」

 

ゾンビ熊が話している間にも、だんだん泣き声が大きくなってきている。

 

「男性は、一生懸命子供を育てたんだ。

そして、龍林山にハイキングに行く事になったんだ。

本当は、最初の子供を殺しちゃった場所だから行きたくなかったんだよ。

でも、子供の保育園の行事だったから仕方なかった。

そして、問題の場所の近くでお昼ご飯を食べる事になったんだ。

娘があんまりにも楽しそうにしているから、男性はだんだんこの山でやった事を忘れていった。

そのうち男性は、ついウトウトと居眠りをしてしまったんだ。

しばらくして目を覚ましたら、娘の姿が見当たらなかった。

どこへ行ったのかと探していたら、娘の友達が娘と男の子が2人で森の中に行ったと話してくれた。

後を追いかけて行っても、やっぱり見つけられなかった。

遭難・・・・。

男性が泣き崩れていると、一人の男の子がやってきたんだ。

「どうして泣いているの?」と、声をかけてきた。

男性はその男の子に事情を話したんだ。大事な大事な一人娘なんだと。

そしたら・・・・・・。」

 

ここまで話した時にはもう、泣き声がすぐ後ろで聞こえていた。

 

桶イタチ「そしたら・・・?」

 

ゾンビ熊「そしたら・・・。」

「男の子は言ったんだ・・・・・。

どうして僕は殺したのに泣いてくれなかったの?

僕は一人で寂しかったんだよ?

でもね、もう大丈夫。

今はママも妹も一緒だから。

でも!!パパはまぜてあげないよ・・・。

だってね、一人は寂しいんだから。パパも一人になればいいんだ!!!!」

 

ゾンビ熊がそう言ったのと同時に、桶イタチは倒れた。

桶イタチの傍には、男の子が立っていた。

 

男の子「パパ。パパには友達だっていらないよ。」

男の子「僕はね、パパ以外のみんなをこっちに連れていくから。」

 

そういうと、男の子は消えていった・・・・。

 

みんながいるはずの場所へいっても、誰も見当たらなかった。

 

その後ゾンビ熊は、また一人で山を彷徨っていた。

どこへ行っても、どこまで行っても、ゾンビ熊には子供の声が聞こえ続けた・・・。

 

 

 

今、あなたの後ろで聞こえている子供の泣き声。

それは、本当に生きている子供の泣き声ですか・・・・

それとも・・・・

 

 

みんな、こっちにおいでよ・・・・。怖くないよ。だって、こっちは一人じゃないから・・・・・。

tag
この記事のURL /  カテゴリ /  コメント(7)  / おすすめ  / 通報
お久しぶりです☆彡 [ブログ]  
詳細/おすすめ(7327/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2008/08/16 18:15

オヒサ☆^v(*´Д`)人(´Д`*)v^☆オヒサです☆

こんばんわ(*´ω`*)

 

皆さんお元気にしてましたでしょうか??

私は元気です(*>∀<)b

 

MYパソ子がただ今ストライキ中で、最近はまったくパソ子と遊んでおりません。゚(゚´Д`゚)゚。

 

そんな中、久しぶりにネットカフェに行きましたので鬼魂をやりましたぁ〜!!

 

・・・・・知らない人ばっかりだぁ〜(;・∀・)

みんな引退しちゃったのかな〜??

それとも、サブで遊んでるのかな〜??

 

それにしても、高レベルが多いっΣ(・∀・;)

100レベとか凄すぎる〜!!なんて言ってたのに、100↑がゴロゴロ・・・><

しかも、やっぱりここでも知らない人が多いΣ(`∀´ノ)ノ アウッ

 

みんな凄いなぁ〜

 

また気が向いたら遊びにこよう♪と思いながら、ご飯でも食べまぁ〜す(*´ω`*)

 

いつか会いましたら、遊んでやって下さいね(*´∀`)b

 

 

この記事のURL /  カテゴリ /  コメント(4)  / おすすめ  / 通報
今日は竹刀の日☆彡 [ブログ]  
詳細/おすすめ(7408/0) | ソーシャルブックマーク(0)   2008/04/01 23:11

こんばんちゃ〜(*´ω`*)

今日は!!!あの素敵武器の紹介をしたいと思います、まぁこです^^

 

では、さっそくw

 

 

エイプリルフールイベントに当選しちゃいましたwww

☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

 

まぁことは別IDのキャラなのが残念ですが^^;

とりあえず、昨日は竹刀を装備させて寝ましたら、ちゃんと竹刀を貸してくれましたw

 

まぁ、やっぱり「まぁこ」じゃないとやる気にならないので、早速サブを作って倉庫移動の末・・・

 

 

ヒナと遊びました><b

それにしても、紫竹刀カッコイイ♡♡♡

 

そのまま、鼓楽山へ行ってきましたw

 

 

まぁ変身してですけど(。・ω・)(・ω・。)ネー

 

その後、ちょっとだけ狩りしましたところ、敵に攻撃が当たらない(;・∀・)

いきなりバグ?!;;

 

 

はい。変身してましたぁ〜(@_@)

知らない人だったんですけども、ホントに敵だと思い込み、

一心不乱に攻撃してましたw

かなり恥ずかしかったwww

 

まぁ、今日はこんな感じでとってもハッピーな1日でした(≧∇≦)b

 

:*・゚☆.。.:*・゚£(。・"・)o[†Good night†]o(・"・。)β。.:*・゚☆.。.:*・

tag
この記事のURL /  カテゴリ /  コメント(5)  / おすすめ  / 通報
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10