色々と仕組みを考えていくうちに煮詰まってきたので、1度試してみたかったのでネバタ砂漠1chを使ってあれこれと実験してもらいました。
そのおかげで仕組みを考えていくうちにでる方法の取捨選択ができました。ほんとうにみなさんのおかげです。
きていただいたみなさん、下に画像張りました。
つたなすぎる道場主でしたが、ありがとうございました^^;
あと、初代師範の電気マンさんおめでとうございました。
(カメリハとして島さん、テイク2でMさんもおめでとうございます)
ネバタ砂漠の特徴
・PTが組める
・乗り物コスを使える
・障害物があり実戦的
今日確認した項目
1、「実力No,1を決める 乱戦」 優勝者・・・「電気マン」様
・・・これはネバタじゃなくても02デスマとかでも応用は利きますね。
準備時間・開始時間・補給の際のルール・復活の有無
これらのルール化とそのルールの浸透化が重要と感じました。
2、「3on3」
優勝チーム・・・「しまさん、Mさん、ダイヤモンドさん」チーム
3人1組のPTを組んでもらい、復活ありで最後まで自分のチームが残れば優勝。
・・・これはそれぞれのチームが別々のスタート地点に立てばもっとPTの性能を活かせることがわかりました。
それから、これはやっぱり2チームのみでやるものかなとも思いました。(3:4:3の計10人で3チームを一挙にやったため、あっという間に終わり「いつ終わったの?」ってことになっちゃいました。
改良点:
使用武器の火力を下げて1撃ではやられない程度にする。これにより復活機能が働きやすくなる。(例えば近接者は処刑剣で戦うなど)
PT内の復活+個人の自己復活(回数制限有など)の補佐も必要か?
3、「3on7」
3人:3人:4人のチームを、3人:7人にして2チームにしたもの。復活あり。
・・・これについてはスタートまでの準備とスタート位置を決める。など今のところはまだ完成形までいきついていませんでした。
まずは「3on3」の定着化が先決かも。
あと、このような片側が不利な場合は、3人側の対人強化としてみたほうが完成形がみえやすいですね。
その場合は、ネバタだけでなく02のデスマッチ会場のほうが経験の消費がないので手軽。
4、時間制限をつけた乱戦 10分間
たんなるネバタ砂漠内でのフリー対人です。
・・・ぐだぐだな進行に対するうっぷんを晴らすかのような自由時間でした。(筋の通ってない進行でほんとにすみませんでした)
修正点
「違法武器の使用を制限する」・・・は、個人の熟練度、愛用武器に合わせたプレイスタイルに影響がでる恐れがありますね。
コンマ何秒のタイミングのズレが自分の調子に影響を与えることもあるので、その点の改良をするか継続するか?の見極め。
銃部門については武器制限は無くても大丈夫そうでした。
問題は近接、、、。
貝斧、月鎌、9違法剣のリーチ(300〜450)を活かしたプレイスタイルを崩したくない人にとっては通常武器(リーチが最高でも鎌の325cm)への制限は悪癖の危険性がある。
それがきにならない人には良いのですが、それが深刻な影響になると思われる方は参加はオススメできません。
はなえ道場は、「通常の武器だけを使った対人が出来る環境をつくりあげる」ことを前提にしております。
参加したい方のみご参加ください。
今後について、、、
来週の土曜日の連合戦終了時23:00〜0:00の間は、「WLに向けての旗取り」がよいかと思われます。
もちろん一般的な「何でもあり」の世界で。
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